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特定非営利活動法人SEEDきょうと

経常収益(2025年度)
7,204万円
経常費用(2025年度)
6,446万円
正味財産(2025年度末)
331万円

総合すると

2025年度の報告では、児童福祉法に基づく障害児通所支援は実施されませんでしたが、ほかの事業は行われました。居場所と相談の対象は68人、家族教室の参加は23人、家族会の支援は47人と書かれています。障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスや訪問看護も行っています。

この法人について

摂食障害の当事者やその家族、支援にあたる医療・福祉の関係者に向けて、相談や居場所、家族教室などを行っています。医療機関と行政機関の枠を越えて、摂食障害の治療と支援の新しい仕組みをつくろうとしています。

主な活動

  • 摂食障害の当事者向けに、週5日の居場所や相談を通年で開いている
  • 家族向けの「摂食障害家族教室」を半年を1期として2期実施(1期5回)
  • 医療・福祉関係者向けの講習会や、一般向けの講演会・シンポジウムを開催
  • 摂食障害などの精神疾患をもつ人の自宅へ、訪問看護を行っている

数字から読み取れること

2025年度の収入は約7,204万円で、2021年度の3,574万円から2倍以上に広がりました。黒字は758万円で、費用の90%を事業に使っています。蓄えは331万円で、経常費用のおよそ0.6か月分です。負債は資産の89%にあたります。

経常収益と経常費用の推移
02,000万円4,000万円6,000万円8,000万円2021年度 経常収益 3,574万円2021年度 経常費用 4,197万円2021年度2022年度 経常収益 4,568万円2022年度 経常費用 5,318万円2022年度2023年度 経常収益 5,931万円2023年度 経常費用 5,701万円2023年度2024年度 経常収益 6,123万円2024年度 経常費用 5,885万円2024年度2025年度 経常収益 7,204万円2025年度 経常費用 6,446万円2025年度
経常収益(入ってきたお金)経常費用(使ったお金)
2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益3,574万円4,568万円5,931万円6,123万円7,204万円
経常費用4,197万円5,318万円5,701万円5,885万円6,446万円
差(収支)−622万円−750万円+230万円+239万円+758万円
  • 活動の規模
    2025年度の経常収益は7,204万円

    1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。

  • 収入の内訳
    2025年度は事業収益88%・寄付金9%・助成金等2%

    どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。

  • 規模の推移
    2021年度の3,574万円から2025年度の7,204万円へ(+102%)

    活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。

ほかの見方も見る(4件)
  • 収支
    2025年度は黒字(+758万円)。直近5年度のうち赤字は2年度

    経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。

  • 事業費の割合
    2025年度は経常費用の90%が事業費

    活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。

  • 蓄え
    2025年度末の正味財産は331万円で、経常費用のおよそ0.6か月分

    正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。

  • 負債
    2025年度末は資産の89%が負債

    借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。

決算の数値(年度別)
(円)2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益——35,744,53545,677,56859,310,70761,233,53972,037,741
うち寄付金————1,148,6454,522,6696,688,500
うち助成金等————1,305,372851,9841,118,417
うち事業収益————56,777,65055,770,40763,335,884
経常費用——41,965,35453,182,44457,009,48458,847,79064,459,011
うち事業費——39,310,99348,375,89752,790,34453,954,89158,111,586
うち管理費——2,654,3614,806,5474,219,1404,892,8996,347,425
当期経常増減額——△6,220,819△7,504,8762,301,2232,385,7497,578,730
当期正味財産増減額——△6,290,819△7,458,8832,231,1822,315,4127,506,368
資産合計6,850,91621,549,95715,078,29818,900,979—23,962,43229,226,276
負債合計5,884,24816,540,64816,359,80827,641,372—28,156,23125,913,707
正味財産合計966,6685,009,309△1,281,510△8,740,393—△4,193,7993,312,569
基本情報
所在地
京都府京都市下京区七条通猪熊東入西八百屋町136番地ランドビル2階
所轄庁
京都市
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、人権の擁護・平和の推進、子どもの健全育成、職業能力の開発・雇用機会の拡充、NPOの運営・活動への支援
設立認証
2015-10-14
認定の開始
2024-06-15
事業年度末
3/31
常勤職員数
9人
法人番号
3130005014392
定款の目的
この法人は,摂食障害当事者及びその関係者等に対して,摂食障害の治療にかかる臨床と研究及び実践に努めるとともに,摂食障害の治療並びに自立を支援する事業を行い,もって社会福祉の増進に寄与することを目的とする。

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