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侍学園スクオーラ・今人

経常収益(2025年度)
1.2億円
経常費用(2025年度)
1.2億円
正味財産(2025年度末)
8,600万円

総合すると

学校や相談などを通じて、子どもや若者が社会に戻るまでの段階を支える事業が中心です。若者サポートステーションや沖縄県、上田市などからの委託事業が収入の大きな部分を占めています。学園の施設を地域に貸し出すなど、地域とのつながりも広げています。

この法人について

学校に行きにくくなった子どもや、社会とのつながりに悩む若者が、学び直しや自分らしい生き方を見つけられるよう支援しています。上田市の学園では、農業や労働体験、芸術、体育などを通じて、生活のリズムや仕事への一歩を育てています。

主な活動

  • 不登校の子どもや若者が通うコミュニティーフリースクールで、座学や農業・労働体験などを行う(通学生14人)
  • 若者サポートステーションを委託運営し、就労相談や職場体験を提供する(相談件数2,302件)
  • 上田市で保護者の相談やカウンセリングを行い、本人の支援につなげる
  • 長野県と沖縄県で、高校内の居場所カフェや子どもの居場所づくりを支える事業を行う
  • 学園の施設を地域に貸し出し、演劇公演やキックボクシング教室などに使ってもらう

数字から読み取れること

2025年度の1年間の収入は1.2億円で、2021年度とほぼ同じ規模です。2025年度は26万円の黒字で、費用の86%を事業に使いました。蓄えは8,600万円で、1年間の費用のおよそ8か月分です。直近5年度のうち3年度は赤字でした。

経常収益と経常費用の推移
05,000万円1.0億円1.5億円2021年度 経常収益 1.2億円2021年度 経常費用 1.2億円2021年度2022年度 経常収益 1.2億円2022年度 経常費用 1.2億円2022年度2023年度 経常収益 1.1億円2023年度 経常費用 1.2億円2023年度2024年度 経常収益 1.3億円2024年度 経常費用 1.2億円2024年度2025年度 経常収益 1.2億円2025年度 経常費用 1.2億円2025年度
経常収益(入ってきたお金)経常費用(使ったお金)
2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益1.2億円1.2億円1.1億円1.3億円1.2億円
経常費用1.2億円1.2億円1.2億円1.2億円1.2億円
差(収支)−21万円−134万円−520万円+504万円+26万円
  • 活動の規模
    2025年度の経常収益は1.2億円

    1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。

  • 収入の内訳
    2025年度は事業収益79%・助成金等12%・寄付金5%・会費4%

    どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。

  • 規模の推移
    2021年度の1.2億円から2025年度の1.2億円へ(+1%)

    活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。

ほかの見方も見る(4件)
  • 収支
    2025年度は黒字(+26万円)。直近5年度のうち赤字は3年度

    経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。

  • 事業費の割合
    2025年度は経常費用の86%が事業費

    活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。

  • 蓄え
    2025年度末の正味財産は8,600万円で、経常費用のおよそ8.4か月分

    正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。

  • 負債
    2025年度末は資産の38%が負債

    借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。

決算の数値(年度別)
(円)2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益121,804,631122,754,731114,719,732128,003,396122,737,926
うち寄付金————6,614,508
うち助成金等————14,749,067
うち事業収益————96,557,076
経常費用122,010,750124,091,407119,921,653122,963,718122,480,991
うち事業費105,309,160108,639,671103,319,297106,327,430105,930,727
うち管理費16,701,59015,451,73616,602,35616,636,28816,550,264
当期経常増減額△206,119△1,336,676△5,201,9215,039,678256,935
当期正味財産増減額△188,288△1,479,176△4,762,2634,935,678150,202
資産合計152,477,485141,195,722146,307,929138,424,843138,801,633
負債合計65,319,34655,516,75965,391,22952,572,46552,799,053
正味財産合計87,158,13985,678,96380,916,70085,852,37886,002,580
基本情報
所在地
長野県上田市本郷1524番地1
所轄庁
長野県
活動分野
社会教育、学術・文化・芸術・スポーツ、子どもの健全育成、NPOの運営・活動への支援
設立認証
2004-06-30
認定の開始
2017-03-30
法人番号
9100005004754
定款の目的
この法人は、コミュニティーフリースクールの運営を中心に、さまざまな活動を通して、 1 不登校並びに不登校を経験した子どもたちと、学校外の学び・交流を求める若者たちの教育のあり方を創造・発展させ、学歴社会を変革すること、 2 生きる希望を失い、社会との交流を断ち、自宅などに引きこもる人々の生活、権利を擁護し、生きる希望を共に模索し、生きる力を育むこと、 3 自分の生き方や成長を深く考え、自己探求を繰り返し、魅力ある人間になるために、誰もが通える学び舎として、文化・芸術活動発表の機会、環境、情報、手段、企画を提供すること、 4 公教育以外の選択肢として、コミュニティーフリースクールが市民権を得ること、 に寄与することを目的とする。

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