本文へ移動
NPO財務データベース検索

特定非営利活動法人ブルーシー阿蘇

認定NPO法人(2029-11-05まで)京都府環境・自然まちづくり・地域
経常収益(2025年度)
158万円
経常費用(2025年度)
158万円
正味財産(2025年度末)
19万円

総合すると

生ごみの処理から肥料づくり、野菜の販売までを一つの循環として進め、若い人への引き継ぎも考えています。収入は事業収益と助成金が中心です。規模は2021年度から少しずつ広がっています。

この法人について

京都府宮津市で、天橋立の内海・阿蘇海のへどろを資源として使い、海の環境の改善をめざす法人です。へどろから作るゼオライトで地域の生ごみを発酵させ、その肥料で育てた野菜を地域で販売しています。

主な活動

  • 地域の生ごみを回収し、ゼオライトを使った発酵処理で肥料を作る(2025年度の処理量は7.4トン)
  • 高齢者が肥料で育てた野菜を地域で販売(2025年度の販売額は879千円)
  • 若い人の就農をめざす農業体験ツアーを開催(2025年度は2回)
  • へどろを使ったヒートポンプの実験で、屋根などの熱を回収する装置を開発中
  • 小学校で、阿蘇海や環境についての授業を行う

数字から読み取れること

1年間の収入はおよそ158万円で、2021年度から16%ほど増えています。収入の58%は事業収益、32%は助成金等で、寄付金は8%です。2025年度は6,202円の黒字で、支出の95%が事業に使われ、蓄えは19万円(経常費用のおよそ1.4か月分)です。

経常収益と経常費用の推移
050万円100万円150万円200万円2021年度 経常収益 136万円2021年度 経常費用 130万円2021年度2022年度 経常収益 123万円2022年度 経常費用 110万円2022年度2023年度 経常収益 156万円2023年度 経常費用 128万円2023年度2024年度 経常収益 136万円2024年度 経常費用 143万円2024年度2025年度 経常収益 158万円2025年度 経常費用 158万円2025年度
経常収益(入ってきたお金)経常費用(使ったお金)
2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益136万円123万円156万円136万円158万円
経常費用130万円110万円128万円143万円158万円
差(収支)+6万円+14万円+28万円−8万円+6,202円
  • 活動の規模
    2025年度の経常収益は158万円

    1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。

  • 収入の内訳
    2025年度は事業収益58%・助成金等32%・寄付金8%・会費3%

    どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。

  • 規模の推移
    2021年度の136万円から2025年度の158万円へ(+16%)

    活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。

ほかの見方も見る(4件)
  • 収支
    2025年度は黒字(+6,202円)。直近5年度のうち赤字は1年度

    経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。

  • 事業費の割合
    2025年度は経常費用の95%が事業費

    活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。

  • 蓄え
    2025年度末の正味財産は19万円で、経常費用のおよそ1.4か月分

    正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。

  • 負債
    2025年度末は資産の48%が負債

    借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。

決算の数値(年度別)
(円)2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益————1,360,6051,234,9901,562,7661,355,1281,582,422
うち寄付金—————235,000—113,300120,000
うち助成金等—————0—350,000500,000
うち事業収益—————930,990—829,767914,937
経常費用————1,303,2731,097,6021,284,6201,431,3151,576,220
うち事業費————1,156,0411,011,3041,198,7661,341,2391,490,498
うち管理費————147,23286,29885,85490,07685,722
当期経常増減額————57,332137,388278,146△76,1876,202
当期正味財産増減額————57,332137,388278,146△76,1876,202
資産合計818,987593,480459,655402,799319,131297,519445,421349,234355,436
負債合計631,244620,244620,244620,244479,244320,244190,000170,000170,000
正味財産合計187,743△26,764△160,589△217,445△160,113△22,725255,421179,234185,436
基本情報
所在地
京都府宮津市字須津797番地
所轄庁
京都府
活動分野
まちづくり、環境の保全
設立認証
2006-09-12
認定の開始
2014-11-06
常勤職員数
0人
法人番号
4130005009846
定款の目的
この法人は、阿蘇海周辺地域の住民・企業等に対して、阿蘇海のへどろを原料とする人工ゼオライト、シリカゲル、へどろ吸湿材等有用資材の開発と提供、それらの用途開発、普及、需要拡大に関する事業を行い、地域社会に利益を還元しつつ阿蘇海の環境修復および保全の達成に寄与することを目的とする。

京都府で同じテーマに取り組む認定NPO法人

京都府の環境・自然の法人をすべて見る →京都府のまちづくり・地域の法人をすべて見る →