特定非営利活動法人PETS FOR LIFE,JAPAN
- 経常収益(2025年度)
- 3,430万円
- 経常費用(2025年度)
- 3,297万円
- 正味財産(2025年度末)
- 4,774万円
総合すると
寄付や事業収益が収入の柱で、正会員・賛助会員からの会費もあります。寄付は動物救済事業や啓発事業などに寄せられています。
この法人について
動物への虐待や放置をなくすため、助けを必要とする動物を救い、新しい飼い主を探しています。あわせて、動物愛護の啓発や子どもたちへの動物福祉の教育にも取り組んでいます。
主な活動
- 保護した動物の一時保護と、新しい飼い主探し
- 動物の飼育指導や訓練を行う(延べ1,373人)
- 病院や施設を訪問する「ドクタードッグ」(年36回)
- 小中学校でのふれあい教室・動物福祉教室(年21回、延べ559人)
- 街頭で啓発冊子を配り、動物保護施設の建設などの募金を集める
数字から読み取れること
2025年度の収入は約3,430万円で、2020年度の約2,980万円から15%増えています。2025年度は133万円の黒字でした。費用の76%が事業に使われています。蓄えは4,774万円で、費用のおよそ17か月分あり、負債は資産の6%です。
| 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 2,980万円 | 2,300万円 | 4,055万円 | 2,306万円 | 2,428万円 | 3,430万円 |
| 経常費用 | 3,213万円 | 2,817万円 | 2,320万円 | 2,596万円 | 3,072万円 | 3,297万円 |
| 差(収支) | −233万円 | −517万円 | +1,735万円 | −290万円 | −644万円 | +133万円 |
- 活動の規模2025年度の経常収益は3,430万円
1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。
- 収入の内訳2021年度は事業収益44%・寄付金38%・会費16%
どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。
- 規模の推移2020年度の2,980万円から2025年度の3,430万円へ(+15%)
活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。
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- 収支2025年度は黒字(+133万円)。直近5年度のうち赤字は3年度
経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。
- 事業費の割合2025年度は経常費用の76%が事業費
活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。
- 蓄え2025年度末の正味財産は4,774万円で、経常費用のおよそ17か月分
正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。
- 負債2025年度末は資産の6%が負債
借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。
決算の数値(年度別)
| (円) | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 29,799,604 | 23,002,448 | 40,553,054 | 23,056,957 | 24,283,125 | 34,300,217 |
| うち寄付金 | — | 8,830,772 | — | — | — | — |
| うち助成金等 | — | 0 | — | — | — | — |
| うち事業収益 | — | 10,155,096 | — | — | — | — |
| 経常費用 | 32,133,970 | 28,168,037 | 23,203,373 | 25,956,373 | 30,719,856 | 32,973,140 |
| うち事業費 | 24,424,622 | 21,150,630 | 17,964,508 | 19,032,459 | 24,507,503 | 24,945,736 |
| うち管理費 | 7,709,348 | 7,017,407 | 5,238,865 | 6,923,914 | 6,212,353 | 8,027,404 |
| 当期経常増減額 | △2,334,366 | △5,165,589 | 17,349,681 | △2,899,416 | △6,436,731 | 1,327,077 |
| 当期正味財産増減額 | △2,334,366 | △5,165,589 | 17,349,681 | △2,899,416 | △6,436,731 | 1,327,077 |
| 資産合計 | 45,545,858 | 39,568,702 | 56,989,501 | 54,329,038 | 47,892,748 | 50,814,141 |
| 負債合計 | 1,984,918 | 1,173,351 | 1,244,469 | 1,483,422 | 1,483,863 | 3,078,179 |
| 正味財産合計 | 43,560,940 | 38,395,351 | 55,745,032 | 52,845,616 | 46,408,885 | 47,735,962 |
基本情報
- 所在地
- 兵庫県西宮市段上町7丁目1番地35号松本ビル1F
- 所轄庁
- 兵庫県
- 活動分野
- 社会教育、環境の保全、子どもの健全育成、NPOの運営・活動への支援
- 設立認証
- 2001-05-01
- 認定の開始
- 2021-07-29
- 事業年度末
- 03/31
- 法人番号
- 6140005016501
- 定款の目的
- この法人は、人間社会における動物に対する虐待や放置などのあらゆる苦痛を解消及び防止するため、助けを必要とする動物の救済、青少年及び一般市民に対する動物福祉精神の啓発と教育及び情報発信支援等に関する事業を行い、人間を含む全ての動物にとって人道的かつ恒久的な福祉社会の創造に寄与することを目的とする。
- 特定非営利活動に係る事業
- 1、適正な飼養を受けていない等の状況にある動物の救済に関する事業 2、動物愛護及び動物福祉思想の高揚、動物の適正な飼養等に関する知識の普及及び啓発に関する事業 3、青少年を対象とした動物愛護及び動物福祉教育に関する事業 4、動物愛護及び動物福祉の活動を行う団体及び個人への情報提供等の支援事業 5、動物保護施設建設を含む前各号の事業を運営するための街頭募金に関する事業 6、その他目的を達成するために必要な事業
兵庫県で同じテーマに取り組む認定NPO法人
- 特定非営利活動法人アメニティ2000協会西宮市を拠点に、歴史的な建物や自然を次の世代に引き継ぐため、建物の保存や一般公開、文化・教育の活動に取り組んでいます。ヴォーリズ六甲山荘などを一般に開き、文化遺産に触れる機会をつくっています。
- 特定非営利活動法人東灘地域助け合いネットワーク阪神・淡路大震災の直後に、被災した高齢者の生活を支える助け合いから始まった法人です。今は高齢者の生活支援や障がいのある子どもの放課後支援、子どもの居場所づくりなどを、多世代が集まる地域の拠点として行っています。
- 特定非営利活動法人コムサロン二十一若者や、ひきこもりの状態にある人、仕事を探している人などの就労や居場所を支えている法人です。姫路市を中心に、サロン、就労支援、ひきこもり相談などを通して、誰もが安心して集まれる場所を広げています。
- 特定非営利活動法人まち・コミュニケーション阪神・淡路大震災や東日本大震災の被災地で、復興まちづくりを支えてきた団体です。能登半島地震・豪雨の被災地などに通い、被災者の声を聞いて、防災や事前の復興まちづくりを伝えています。
- 特定非営利活動法人Dull Boi Academy不登校や引きこもりの若者が、心身を休められる居場所で学習支援やカウンセリングを受けられるように活動している法人です。保護者にも、心身の休息や交流の場を提供しています。
- 特定非営利活動法人宝塚NPOセンター宝塚市で、市民活動団体やNPO法人の立ち上げ・運営を支える相談に応じるほか、働くことに悩む若者の就労支援、住まいに困る人への支援、こども食堂などに取り組んでいます。人と人をつなぎ、だれもが安心して暮らせる市民社会を目指しています。
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