本文へ移動
NPO財務データベース検索

特定非営利活動法人ゆめ風基金

経常収益(2025年度)
5,715万円
経常費用(2025年度)
6,820万円
正味財産(2025年度末)
3.1億円

総合すると

長年支えてきた寄付者が高齢になり、通信の停止も続いていると報告されています。そのため、新しい寄付者を広げることが課題とされています。2025年には、ジャマイカやフィリピンの被災地へも支援を届けました。

この法人について

阪神・淡路大震災で被災した障害のある人の生活再建を支え、災害への備えとして救援基金を運営しています。障害のある人や高齢者などが、災害時に命や人権を脅かされないように支援を広げることを目指しています。

主な活動

  • 能登半島地震と豪雨で被災した障害のある人へ、個人見舞金を支給(豪雨分は168名)
  • 能登半島地震と豪雨の救援金は2025年度に約3,883万円
  • 障害のある人の防災について、2025年度は31件の講演を行った
  • 障害者の防災活動に取り組む団体へ助成(2025年度は4団体)

数字から読み取れること

2025年度の収入は約5,715万円で、2021年度の6,437万円から1割ほど減りました。2025年度は約1,106万円の赤字で、費用の85%を事業に使っています。蓄えは3.1億円で、経常費用のおよそ5年分です。負債は資産の0%で、ほぼありません。

経常収益と経常費用の推移
02,500万円5,000万円7,500万円1.0億円2021年度 経常収益 6,437万円2021年度 経常費用 3,188万円2021年度2022年度 経常収益 4,681万円2022年度 経常費用 3,123万円2022年度2023年度 経常収益 3,473万円2023年度 経常費用 2,667万円2023年度2024年度 経常収益 8,109万円2024年度 経常費用 9,291万円2024年度2025年度 経常収益 5,715万円2025年度 経常費用 6,820万円2025年度
経常収益(入ってきたお金)経常費用(使ったお金)
2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益6,437万円4,681万円3,473万円8,109万円5,715万円
経常費用3,188万円3,123万円2,667万円9,291万円6,820万円
差(収支)+3,250万円+1,558万円+806万円−1,182万円−1,106万円
  • 活動の規模
    2025年度の経常収益は5,715万円

    1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。

  • 収入の内訳
    2025年度は寄付金74%・会費21%・事業収益3%・助成金等1%

    どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。

  • 規模の推移
    2021年度の6,437万円から2025年度の5,715万円へ(-11%)

    活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。

ほかの見方も見る(4件)
  • 収支
    2025年度は赤字(△1,106万円)。直近5年度のうち赤字は2年度

    経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。

  • 事業費の割合
    2025年度は経常費用の85%が事業費

    活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。

  • 蓄え
    2025年度末の正味財産は3.1億円で、経常費用のおよそ5年分

    正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。

  • 負債
    2025年度末は資産の0%が負債

    借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。

決算の数値(年度別)
(円)2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益64,374,75846,806,36634,728,18681,093,96357,146,011
うち寄付金————42,325,800
うち助成金等————524,250
うち事業収益————1,851,134
経常費用31,876,14131,229,72026,670,29792,914,15568,203,753
うち事業費22,261,76321,492,44916,771,92482,943,60057,958,151
うち管理費9,614,3789,737,2719,898,3739,970,55510,245,602
当期経常増減額32,498,61715,576,6468,057,889△11,820,192△11,057,742
当期正味財産増減額32,428,61715,506,6467,987,889△11,890,192△11,127,742
資産合計314,257,018329,792,431337,813,720325,868,356314,836,765
負債合計524,755553,522586,922531,750627,901
正味財産合計313,732,263329,238,909337,226,798325,336,606314,208,864
基本情報
所在地
大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目13番43号
所轄庁
大阪市
活動分野
保健・医療・福祉、災害救援、人権の擁護・平和の推進
設立認証
2001-01-12
認定の開始
2012-08-31
事業年度末
12/31
法人番号
4120005007685
定款の目的
この法人は、阪神・淡路大震災で被災した障害者の生活復興を支援するとともに、いつどこで起こるかもしれない災害の備えとして救援基金を設置し、障害者や高齢者、病弱な人など特別なニーズをもつ人が生命や人権を脅かされることがないよう、適切な支援活動が行われるようにサポートすることを目的とする。
特定非営利活動に係る事業
(1)被災障害者救援事業 (2)障害者防災活動支援事業 (3)基金活動を拡大していく事業    ①被災障害者支援を広く訴える事業    ②情報の収集及び広報事業    ③関係諸機関との協力及び連絡調整事業 (4)その他目的を達成するために必要な事業

大阪府で同じテーマに取り組む認定NPO法人

大阪府の福祉・医療・介護の法人をすべて見る →大阪府の人権・平和・ジェンダーの法人をすべて見る →大阪府の災害支援・地域の安全の法人をすべて見る →