特定非営利活動法人日本ベジタリアン協会
- 経常収益(2022年度)
- 645万円
- 経常費用(2022年度)
- 699万円
- 正味財産(2022年度末)
- 162万円
このページの決算は2022年度までです。それより新しい決算書類は、このサイトではまだ取り込めていません。最新の状況は法人の公式サイトやNPOポータルでご確認ください。
総合すると
2024年度の活動決算では、食品認証や推奨制度の推進に最も多く支出し、機関誌の発行がそれに続いています。収入は寄付や事業収入などからなり、2024年度の寄付金は約201万円、事業収入は約417万円でした。
この法人について
菜食に関する知識や実践方法を広め、菜食に関心のある人がつながれるネットワークづくりを進めている団体です。健康、環境、動物の命などのテーマにも取り組んでいます。
主な活動
- 菜食と健康・環境・命の大切さを広めるため、フェスタや講演会、研究会、体験会を開いています
- 機関誌「ベジタリアン・ジャーナル」と会報「JPVS-News」を発行しています
- ベジタリアン食品のJAS認証や推奨マークの制度を進めています
- 大阪・西成で、こども食堂「ふれあいベジ食堂」を開いています
- 発展途上国の飢餓支援や、海外の団体との国際交流を行っています
数字から読み取れること
財務の数字は2022年度のものです。その年の1年間の収入は645万円で、支出の41%が事業費でした。2022年度は54万円の赤字で、蓄えは支出のおよそ2.8か月分です。
| 2021年度 | 2022年度 | |
|---|---|---|
| 経常収益 | 527万円 | 645万円 |
| 経常費用 | 708万円 | 699万円 |
| 差(収支) | −181万円 | −54万円 |
- 活動の規模2022年度の経常収益は645万円
1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。
- 収入の内訳2021年度は事業収益67%・寄付金18%・会費15%
どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。
- 収支2022年度は赤字(△54万円)
経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。
ほかの見方も見る(3件)閉じる
- 事業費の割合2022年度は経常費用の41%が事業費
活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。
- 蓄え2022年度末の正味財産は162万円で、経常費用のおよそ2.8か月分
正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。
- 負債2022年度末は資産の1%が負債
借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。
決算の数値(年度別)
| (円) | 2021年度 | 2022年度 |
|---|---|---|
| 経常収益 | 5,270,792 | 6,454,516 |
| うち寄付金 | 958,346 | — |
| うち助成金等 | 0 | — |
| うち事業収益 | 3,529,435 | — |
| 経常費用 | 7,076,201 | 6,994,497 |
| うち事業費 | 3,235,619 | 2,891,929 |
| うち管理費 | 3,840,582 | 4,102,568 |
| 当期経常増減額 | △1,805,409 | △539,981 |
| 当期正味財産増減額 | 593,191 | △539,981 |
| 資産合計 | 2,170,125 | 1,629,699 |
| 負債合計 | 14,677 | 14,232 |
| 正味財産合計 | 2,155,448 | 1,615,467 |
基本情報
- 所在地
- 大阪府大阪市淀川区西中島5-7-25チサンマンション新大阪十番館505号
- 所轄庁
- 大阪市
- 活動分野
- 保健・医療・福祉、環境の保全、人権の擁護・平和の推進、国際協力
- 設立認証
- 2001-05-18
- 認定の開始
- 2020-08-04
- 事業年度末
- 03/31
- 常勤職員数
- 2人
- 法人番号
- 1120005007787
- 定款の目的
- この法人は、菜食とそれに関連した健康、栄養、倫理、生命の尊厳、地球環境保全、発展途上国の飢餓などの問題に関する啓発や奉仕、並びに、国際的視点からの食品認証等を通して、それらの学術研究の発展及び、食品産業の振興と国民生活の向上に寄与することを目的とする。
- 特定非営利活動に係る事業
- (1)国際会議、講演会、研究会、講習会等の開催 (2)機関誌「ベジタリアン・ジャーナル(Japan Vegetarian Journal)」並びに会報「Jpvs-News」の発行、および菜食に関する出版 (3)インターネットによる情報活動 (4)発展途上国援助等の奉仕活動 (5)国際交流活動 (6)菜食に関わる啓発、推奨活動 (7)食品等のJAS認証システムに係る事業
大阪府で同じテーマに取り組む認定NPO法人
- 特定非営利活動法人サードプレイス泉佐野市で、子どもたちが安心して過ごせる居場所をつくり、子育て家庭を支えています。こども食堂や学校でのこども朝食堂、子育ての助け合いの仕組みなどを、市からの委託で運営しています。
- 認定特定非営利活動法人障害者放送通信機構聴覚に障害のある人や手話を使う人に向けて、手話や字幕を付けた番組を届けている法人です。テレビ番組の配信や、災害時のリアルタイム手話放送などを通じて、情報を得にくい人たちの情報保障に取り組んでいます。
- 認定NPO法人大阪府高齢者大学校シニア世代が仲間と学び、体験し、社会参加するための学習の場を運営している法人です。講座の運営に加えて、まちづくりや環境保全などの社会参加活動にも取り組んでいます。
- NPO法人大阪府北部コミュニティカレッジシニア世代を中心に、講座や地域のイベントを通じて学びと仲間づくりの場をつくっています。高齢者が高齢者を支える仕組みづくりや、次世代の子どもの育成にも取り組んでいます。
- 特定非営利活動法人ビッグイシュー日本ホームレス状態の人や生活に困っている人が、自立して生活できるよう支えています。路上を脱出するための情報提供や相談、一時的な住まいや仕事づくりに取り組んでいます。
- 特定非営利活動法人 ASOVIVA河南町で、子どもが自分たちで話し合って活動や学びを決める「デモクラティックスクール」を運営しています。学校の教育になじめない子どもや、その保護者がほかの選択肢を選べる社会を目指しています。
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