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特定非営利活動法人箱崎自由学舎ESPERANZA

認定NPO法人(2030-03-04まで)福岡県子ども・子育て教育・学び
経常収益(2025年度)
2,345万円
経常費用(2025年度)
2,046万円
正味財産(2025年度末)
560万円

総合すると

教育相談、フリースクール、講演会など、不登校の子どもと家族を支える事業を中心に行っている法人です。事業は学舎や地域の施設で行われ、ボランティアの人も活動に加わっています。収入は2021年度から増えており、直近5年度のうち赤字は2年度でした。

この法人について

不登校の子どもや高校を中退した若者、その家族を対象に、教育相談やフリースクールを行っている法人です。子どもたちが自分らしく過ごせる場をつくり、学習や人間関係を育む支援をしています。

主な活動

  • 不登校の子どもたちが学ぶフリースクール(学舎)を毎日開き、教科の学習を支援
  • 卒業生の多くが、通信制や定時制の高校への進学を決めた(2025年度)
  • 子育てに悩む親が集まる「子育て井戸端会議」を年12回開催
  • 不登校への理解を広める講演会を開き、設立20周年の記念イベントには100名近くが参加

数字から読み取れること

1年間の収入(経常収益)はおよそ2,345万円で、2021年度の1,596万円から47%増えています。2025年度は299万円の黒字でした。費用の63%が事業費で、蓄えは費用のおよそ3.3か月分です。負債は資産の49%です。

経常収益と経常費用の推移
01,000万円2,000万円3,000万円2021年度 経常収益 1,596万円2021年度 経常費用 1,726万円2021年度2022年度 経常収益 1,841万円2022年度 経常費用 1,953万円2022年度2023年度 経常収益 2,095万円2023年度 経常費用 1,900万円2023年度2024年度 経常収益 2,115万円2024年度 経常費用 2,053万円2024年度2025年度 経常収益 2,345万円2025年度 経常費用 2,046万円2025年度
経常収益(入ってきたお金)経常費用(使ったお金)
2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益1,596万円1,841万円2,095万円2,115万円2,345万円
経常費用1,726万円1,953万円1,900万円2,053万円2,046万円
差(収支)−130万円−113万円+195万円+62万円+299万円
  • 活動の規模
    2025年度の経常収益は2,345万円

    1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。

  • 収入の内訳
    2025年度は寄付金59%・事業収益28%・助成金等8%・会費5%

    どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。

  • 規模の推移
    2021年度の1,596万円から2025年度の2,345万円へ(+47%)

    活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。

ほかの見方も見る(4件)
  • 収支
    2025年度は黒字(+299万円)。直近5年度のうち赤字は2年度

    経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。

  • 事業費の割合
    2025年度は経常費用の63%が事業費

    活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。

  • 蓄え
    2025年度末の正味財産は560万円で、経常費用のおよそ3.3か月分

    正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。

  • 負債
    2025年度末は資産の49%が負債

    借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。

決算の数値(年度別)
(円)2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益15,963,77218,406,77320,952,07121,146,16823,447,693
うち寄付金——7,993,037—13,856,792
うち助成金等——6,466,200—1,808,000
うち事業収益——5,691,300—6,573,950
経常費用17,264,13419,532,35619,002,95420,528,42920,458,417
うち事業費10,654,80412,124,75712,207,01212,625,57812,985,880
うち管理費6,609,3307,407,5996,795,9427,902,8517,472,537
当期経常増減額△1,300,362△1,125,5831,949,117617,7392,989,276
当期正味財産増減額△1,300,362△1,125,5831,949,117617,7392,989,276
資産合計8,823,7235,572,8049,712,1979,232,70210,909,085
負債合計7,652,0035,526,6677,716,9436,619,7095,306,816
正味財産合計1,171,72046,1371,995,2542,612,9935,602,269
基本情報
所在地
福岡県福岡市東区箱崎3丁目18番8号
所轄庁
福岡市
活動分野
社会教育、子どもの健全育成
設立認証
2005-06-01
認定の開始
2020-03-05
事業年度末
03/31
法人番号
7290005003995
定款の目的
この法人は、不登校の小中高等学校生及び高等学校中退者を中心に、広く児童・生徒および関係する保護者などに対して、学校、社会に適応できるようになるために教育相談、講演会事業やフリースクール事業などを行い、「自分らしさを発揮できる場」を提供することで、子供の健全育成に寄与することを目的とする。
特定非営利活動に係る事業
1 不登校児童・生徒や高校中退者及びその家族に対する教育相談や講演会の開催事業 2 フリースクールの運営事業 3 不登校に対する理解を啓発する講演、勉強会、意見交換会の開催事業 4 自然体験や地域活動を通して児童・生徒の自主性を育む事業(野外キャンプ、ボランティア活動など) 5 海外へのスタディツアーや外国の人々との交流会などを通して、地球人としての国際感覚を養う事業 6 手作り品の製作や販売体験などを通して、児童・生徒の社会適応性を養う事業

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