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NPO法人アカツキ

経常収益(2025年度)
1,156万円
経常費用(2025年度)
1,219万円
正味財産(2025年度末)
660万円

総合すると

コンサルティング、研修、情報発信、助成を組み合わせて、市民活動を支える仕事を行っています。相談は全国に広がっていると報告されています。2025年度は代表が交代し、寄付キャンペーンやトークイベントを通じて、団体の運営の知見を他団体とも共有しています。収入は近年減っており、事業費の割合は高い状態です。

この法人について

市民団体やNPOの運営を支える団体です。コンサルティングや研修、情報発信を通じて、市民活動の担い手や団体の経営力を高める支援をしています。

主な活動

  • NPOや市民団体に、ファンドレイジングや規定づくりのコンサルティングを行う
  • NPO職員や行政職員向けのセミナーを開催(約110人が参加)
  • YouTubeで団体運営の知見を発信(月1回・2本のペース)
  • AKBNファンドによる助成で、市民活動団体の経営を支える
  • 福岡県内の市町村センター職員向けに、NPOや協働の研修を行う

数字から読み取れること

2025年度の1年間の収入は1,156万円で、2021年度の1,407万円から約18%減っています。2025年度は63万円の赤字で、直近5年度のうち赤字は3年度です。費用の86%が事業費で、蓄えは費用のおよそ6.5か月分です。

経常収益と経常費用の推移
0500万円1,000万円1,500万円2021年度 経常収益 1,407万円2021年度 経常費用 1,391万円2021年度2022年度 経常収益 1,206万円2022年度 経常費用 1,213万円2022年度2023年度 経常収益 1,497万円2023年度 経常費用 1,375万円2023年度2024年度 経常収益 1,146万円2024年度 経常費用 1,192万円2024年度2025年度 経常収益 1,156万円2025年度 経常費用 1,219万円2025年度
経常収益(入ってきたお金)経常費用(使ったお金)
2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益1,407万円1,206万円1,497万円1,146万円1,156万円
経常費用1,391万円1,213万円1,375万円1,192万円1,219万円
差(収支)+15万円−7万円+123万円−46万円−63万円
  • 活動の規模
    2025年度の経常収益は1,156万円

    1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。

  • 収入の内訳
    2025年度は事業収益86%・寄付金12%・会費3%

    どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。

  • 規模の推移
    2021年度の1,407万円から2025年度の1,156万円へ(-18%)

    活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。

ほかの見方も見る(4件)
  • 収支
    2025年度は赤字(△63万円)。直近5年度のうち赤字は3年度

    経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。

  • 事業費の割合
    2025年度は経常費用の86%が事業費

    活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。

  • 蓄え
    2025年度末の正味財産は660万円で、経常費用のおよそ6.5か月分

    正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。

  • 負債
    2025年度末は資産の13%が負債

    借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。

決算の数値(年度別)
(円)2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益14,068,05412,063,00614,973,25711,455,86311,558,075
うち寄付金————1,336,566
うち助成金等————0
うち事業収益————9,917,491
経常費用13,914,67012,133,31113,747,75911,915,33012,192,426
うち事業費12,350,23410,559,64311,766,0139,773,16010,430,264
うち管理費1,564,4361,573,6681,981,7462,142,1701,762,162
当期経常増減額153,384△70,3051,225,498△459,467△634,351
当期正味財産増減額82,384△141,305891,798△530,467△705,351
資産合計8,593,9547,553,0598,732,4827,886,4957,604,469
負債合計1,512,845613,255900,880585,3601,008,685
正味財産合計7,081,1096,939,8047,831,6027,301,1356,595,784
基本情報
所在地
福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目4番1中良ビル505号室
所轄庁
福岡市
活動分野
社会教育、まちづくり、学術・文化・芸術・スポーツ、情報化社会、経済活動の活性化、職業能力の開発・雇用機会の拡充、NPOの運営・活動への支援
設立認証
2012-07-23
認定の開始
2018-08-03
事業年度末
03/31
法人番号
8290005013928
定款の目的
この法人は、私たち一人一人の当事者意識から生まれる市民活動が、より良い社会の創造と問題解決において必要不可欠だと考え、そのプロセスに参画する担い手を増やす事業、また、非営利団体及び市民団体の活動を促進する事業を行うことにより、個人と社会との関係性を再構築し、市民が自由と主体性を持って関わっていくことができる社会の実現へ寄与することを目的とする。
特定非営利活動に係る事業
1.非営利団体・市民団体及び社会的企業等を対象とした、対話と議論を共に育むコンサルティングと、その技術を社会に広く展開するための販売事業 2.市民社会を担う人材及び団体の育成にかかるセミナー・研修・ワークショップ等の実施とともに、互いに支え合うコミュニティを構築する事業 3.市民活動とそれらをとりまく社会環境の調査・研究及びその成果物の発信・出版事業 4.市民活動団体の経営を支援するための助成金搬出及びそれに資する財団・企業・自治体等と連携した助成プログラムの開発・改善事業

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