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特定非営利活動法人 放射線医療国際協力推進機構

経常収益(2025年度)
306万円
経常費用(2025年度)
649万円
正味財産(2025年度末)
423万円

総合すると

主な活動は、外務省から委託された国内対応委員会の運営や、IAEA/RCAに関する国際協力の支援です。収入は団体・個人からの協賛金や寄附が中心で、事業収益は会合関連の392,300円でした。規模は近年小さくなっています。

この法人について

アジアなどの国々で放射線医療に携わる人を育て、研究や技術の協力を進めることで、放射線医療の水準を高めることを目指しています。国際原子力機関(IAEA)の取り組みに対応する国内の窓口として、会合の運営や国際会議への参加支援を行っています。

主な活動

  • IAEA/RCAの国内対応者会合を年3回開催(2025年度)
  • 第3回RCA国内シンポジウムを開き、80名が参加
  • 放射線治療医や市民向けの教育・出版事業を行う
  • 国内学会の国際共同研究や大会参加を支援する
  • 重粒子線治療の国際展開に伴う支援を行う

数字から読み取れること

3期連続の経常赤字:直近3年度とも経常費用が経常収益を上回っています。

1年間の収入(経常収益)はおよそ306万円で、5年前の343万円から11%減っています。2025年度は343万円の赤字で、直近3年度とも支出が収入を上回りました。費用の84%は事業に使われ、蓄えは費用のおよそ7.8か月分です。

経常収益と経常費用の推移
0250万円500万円750万円1,000万円2020年度 経常収益 343万円2020年度 経常費用 462万円2020年度2022年度 経常収益 749万円2022年度 経常費用 734万円2022年度2023年度 経常収益 577万円2023年度 経常費用 921万円2023年度2024年度 経常収益 258万円2024年度 経常費用 538万円2024年度2025年度 経常収益 306万円2025年度 経常費用 649万円2025年度
経常収益(入ってきたお金)経常費用(使ったお金)
2020年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益343万円749万円577万円258万円306万円
経常費用462万円734万円921万円538万円649万円
差(収支)−119万円+16万円−344万円−280万円−343万円
  • 活動の規模
    2025年度の経常収益は306万円

    1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。

  • 収入の内訳
    2025年度は寄付金85%・事業収益13%・会費1%

    どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。

  • 規模の推移
    2020年度の343万円から2025年度の306万円へ(-11%)

    活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。

ほかの見方も見る(4件)
  • 収支
    2025年度は赤字(△343万円)。直近5年度のうち赤字は4年度

    経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。

  • 事業費の割合
    2025年度は経常費用の84%が事業費

    活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。

  • 蓄え
    2025年度末の正味財産は423万円で、経常費用のおよそ7.8か月分

    正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。

  • 負債
    2025年度末は資産の0%が負債

    借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。

決算の数値(年度別)
(円)2020年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益3,431,7597,493,1415,771,4112,578,4263,061,992
うち寄付金————2,613,000
うち助成金等————0
うち事業収益————392,300
経常費用4,621,5047,338,0149,208,0775,382,7296,494,817
うち事業費3,612,2166,120,3798,331,7204,140,7505,456,604
うち管理費1,009,2881,217,635876,3571,241,9791,038,213
当期経常増減額△1,189,745155,127△3,436,666△2,804,303△3,432,825
当期正味財産増減額△1,189,745155,127△3,436,666△2,804,303△3,432,825
資産合計8,693,49913,900,35410,463,6887,659,3854,226,560
負債合計00000
正味財産合計8,693,49913,900,35410,463,6887,659,3854,226,560
基本情報
所在地
群馬県高崎市下小鳥町1277番地
所轄庁
群馬県
活動分野
保健・医療・福祉、学術・文化・芸術・スポーツ、国際協力、情報化社会、科学技術の振興、職業能力の開発・雇用機会の拡充、NPOの運営・活動への支援
設立認証
2006-07-21
認定の開始
2012-12-01
法人番号
5070005001800
定款の目的
この法人は、放射線医学分野を中心として、放射線医療者の教育養成や研究・技術協力を支援し、アジア地域の放射線医療の発展に貢献することを主たる目的とする。
特定非営利活動に係る事業
(1) IAEARCA(国際原子力機関/原子力科学技術に関する研修、開発及び訓練のための地域協力協定)の保健・医療分野の活動に協力し、放射線医療者の教育養成や研究・技術協力を支援する。 (2) FNCA(アジア原子力協力フォーラム)の国際協力活動に協力し、放射線医療者の教育養成や研究・技術協力を支援する。 (3) 国際協力による放射線治療器機等及び情報技術の外国への供与・運用支援・普及事業を実施する。 (4) 放射線医学分野の国際協力活動の情報宣伝活動を行う。 (5) 国内放射線医学関連学会における国際共同研究等の支援を行う。 (6) その他、医療分野の国際貢献事業の支援を行う。 (7) 放射線医学に関する啓蒙・教育に関する活動(講演、書籍出版、映像配信、など)を行う。 (8) 医療機器・医薬品の開発・販売事業を行う。 (9) 医療人の教育の支援を行う。 (10) その他、上記に付帯するすべての事業。

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