特定非営利活動法人 葉山まちづくり協会
- 経常収益(2024年度)
- 1,111万円
- 経常費用(2024年度)
- 1,101万円
- 正味財産(2024年度末)
- 204万円
総合すると
まちづくりの情報提供、相談、交流の場づくりを組み合わせて、地域の活動団体と住民をつないでいます。会員の年会費や寄付を受け付けており、サポート基金では団体への助成も行っています。
この法人について
葉山町で、住民が自分たちでまちづくり活動を始めたり続けたりできるように支えています。情報の提供や相談を行い、住民・団体・行政が協力して地域をつくることを目指しています。
主な活動
- まちづくり団体のチラシを172団体分集め、まちづくり館で配架やHPに掲載
- まちづくりの相談会を月2回以上開き、相談は62件
- まちづくり館で「きらく座」のお話会を7回、ギャラリー企画を10件開催
- 団体同士が交流する会を年2回開催(参加者32人と46人)
- メルマガを月2通発行し、団体のイベントや支援情報を届ける
数字から読み取れること
2024年度の1年間の収入は1,111万円で、2021年度の894万円から24%ふえました。2024年度は10万円の黒字でしたが、直近4年度のうち1年度は赤字でした。費用の92%は事業に使われ、蓄えは費用のおよそ2.2か月分です。
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 894万円 | 969万円 | 1,018万円 | 1,111万円 |
| 経常費用 | 917万円 | 916万円 | 982万円 | 1,101万円 |
| 差(収支) | −22万円 | +53万円 | +36万円 | +10万円 |
- 活動の規模2024年度の経常収益は1,111万円
1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。
- 収入の内訳2024年度は事業収益91%・寄付金4%・助成金等3%・会費2%
どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。
- 規模の推移2021年度の894万円から2024年度の1,111万円へ(+24%)
活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。
ほかの見方も見る(4件)閉じる
- 収支2024年度は黒字(+10万円)。直近4年度のうち赤字は1年度
経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。
- 事業費の割合2024年度は経常費用の92%が事業費
活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。
- 蓄え2024年度末の正味財産は204万円で、経常費用のおよそ2.2か月分
正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。
- 負債2024年度末は資産の40%が負債
借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。
決算の数値(年度別)
| (円) | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 8,944,536 | 9,690,272 | 10,178,636 | 11,110,988 |
| うち寄付金 | — | — | — | 399,012 |
| うち助成金等 | — | — | — | 350,000 |
| うち事業収益 | — | — | — | 10,082,076 |
| 経常費用 | 9,165,866 | 9,163,079 | 9,815,715 | 11,011,731 |
| うち事業費 | 5,481,900 | 4,610,078 | 8,978,152 | 10,112,001 |
| うち管理費 | 3,683,966 | 4,553,001 | 837,563 | 899,730 |
| 当期経常増減額 | △221,330 | 527,193 | 362,921 | 99,257 |
| 当期正味財産増減額 | △221,330 | 527,193 | 362,921 | 99,257 |
| 資産合計 | 1,784,806 | 2,960,007 | 3,166,720 | 3,385,911 |
| 負債合計 | 876,384 | 1,384,389 | 1,228,181 | 1,348,115 |
| 正味財産合計 | 908,422 | 1,575,618 | 1,938,539 | 2,037,796 |
基本情報
- 所在地
- 神奈川県三浦郡葉山町堀内字牛ヶ谷1874番
- 所轄庁
- 神奈川県
- 活動分野
- まちづくり、NPOの運営・活動への支援
- 設立認証
- 2004-01-26
- 認定の開始
- 2016-11-07
- 事業年度末
- 03/31
- 法人番号
- 5021005008261
- 定款の目的
- この法人は、住民と行政の協働によって、地域の歴史の中ではぐくまれた生活文化を受け継ぎ、現代に生かして発展させ、豊かな地域社会を築くことを目的とする。 このため、住民が自発的に行うまちづくり活動を支援し、まちづくり活動の拠点を設けて活動グループ相互の交流、連携を推進する。また、まちづくりに関する調査、情報の収集を行い、これを地域住民に発信することによって、まちづくりについての意識の向上と、まちづくり活動への積極的な参加を促す。 この法人は住民活動と行政のコーディネーターの役割をになうが、さらに自主事業も開発して、まちづくり活動全体の拡大をはかる。 また、この法人は、将来的には行政とのパートナーシップを発展させ、住民と行政が地域社会の運営を適切に分担する、新しい地域社会の創造を目標とする。
神奈川県で同じテーマに取り組む認定NPO法人
- NPO法人 アルペなんみんセンター来日した難民の人たちに、住まい、食事、医療、日本語学習などの支援を届けている団体です。難民が日本で自立して暮らせるよう生活の土台を整えるとともに、地域の人たちとの交流や、難民への理解を広める活動も進めています。
- 特定非営利活動法人 多言語社会リソースかながわ神奈川県内に暮らす日本語を母語としない住民が、病院で安心して医療を受けられるように、医療通訳の養成と派遣を行っている法人です。医療機関と住民をつなぎ、人権の擁護と地域の福祉・健康の増進をめざしています。
- NPO法人 かながわ311ネットワーク地震や豪雨などの災害に備えて、学校や自治会、マンションの管理組合などに防災教育や防災の研修を届けています。被災したあとの生活の立て直しを支える活動にも取り組んでいます。
- 特定非営利活動法人 あさお市民活動サポートセンター川崎市麻生区で、市民活動の交流や活動の支援をしている団体です。市民交流館「やまゆり」を拠点に、区民講師の公開講座や発表会、市民活動団体の相談窓口などを運営し、住みよいまちづくりを目指しています。
- NPO法人icoccaひのみなみ地域の人が集まり、世代を超えて交流できる場をつくり、住み続けられるまちづくりに取り組んでいる法人です。コミュニティカフェを拠点に、子どもや高齢者、子育て中の親も利用しています。
- NPO法人 オーシャンファミリー次代を担う子どもたちを中心に、海の環境教育に取り組む法人です。海や山での体験活動を通じて、地球環境の保全と持続可能な社会づくりを目指しています。