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特定非営利活動法人葬送を考える市民の会

経常収益(2025年度)
2,629万円
経常費用(2025年度)
1,222万円
正味財産(2025年度末)
4,122万円

総合すると

講座・相談・サロンなど、人が集まって話せる場を広げてきました。収入は2021年度から大きく増えています。ただし、2025年度末は資産の56%が負債です。

この法人について

生と死、葬送について市民が学び合い、本人と送る人の思いを大切にした「納得のいく送り方」を考える活動をしています。講座や相談、おしゃべりサロン、一人暮らしの人への支援などを通じて、暮らしの中で考える機会をつくっています。

主な活動

  • 医療・成年後見・終活などのテーマで講座を開く(例: 成年後見制度、デジタル終活)
  • 毎月のおしゃべりサロンで、暮らしや終活について話す場をつくる(19回・延べ75名)
  • ひとり暮らしの方への見守りや死後事務委任などを行う「はっぴいえんど事業」
  • 家族がいる方への葬送支援を行い、2025年度は25名が登録(終了3件)
  • 大切な人と死別した方の茶話会を年8回開く(延べ19名)

数字から読み取れること

1年間の収入はおよそ2,629万円で、2021年度の615万円から約4.3倍に広がりました。2025年度は1,407万円の黒字でしたが、直近5年度のうち3年度は赤字でした。費用の77%ほどを事業に使い、蓄えは4,122万円(経常費用のおよそ3年分)です。

経常収益と経常費用の推移
01,000万円2,000万円3,000万円2021年度 経常収益 615万円2021年度 経常費用 719万円2021年度2022年度 経常収益 1,320万円2022年度 経常費用 978万円2022年度2023年度 経常収益 387万円2023年度 経常費用 900万円2023年度2024年度 経常収益 369万円2024年度 経常費用 868万円2024年度2025年度 経常収益 2,629万円2025年度 経常費用 1,222万円2025年度
経常収益(入ってきたお金)経常費用(使ったお金)
2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益615万円1,320万円387万円369万円2,629万円
経常費用719万円978万円900万円868万円1,222万円
差(収支)−105万円+343万円−513万円−499万円+1,407万円
  • 活動の規模
    2025年度の経常収益は2,629万円

    1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。

  • 収入の内訳
    2025年度は寄付金87%・事業収益8%・会費5%

    どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。

  • 規模の推移
    2021年度の615万円から2025年度の2,629万円へ(約4.3倍)

    活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。

ほかの見方も見る(4件)
  • 収支
    2025年度は黒字(+1,407万円)。直近5年度のうち赤字は3年度

    経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。

  • 事業費の割合
    2025年度は経常費用の77%が事業費

    活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。

  • 蓄え
    2025年度末の正味財産は4,122万円で、経常費用のおよそ3年分

    正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。

  • 負債
    2025年度末は資産の56%が負債

    借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。

決算の数値(年度別)
(円)2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益6,149,02213,202,6213,870,3113,693,24126,289,125
うち寄付金————22,841,211
うち助成金等————0
うち事業収益————2,173,150
経常費用7,194,4089,775,9228,999,7328,678,53712,215,596
うち事業費5,053,6577,923,2157,056,8836,662,9289,453,945
うち管理費2,140,7511,852,7071,942,8492,015,6092,761,651
当期経常増減額△1,045,3863,426,699△5,129,421△4,985,29614,073,529
当期正味財産増減額△1,487,3863,476,499△5,533,626△5,055,29614,003,529
資産合計63,215,42568,163,92868,085,19571,546,33193,896,870
負債合計28,885,25330,357,25735,812,15044,328,58252,675,592
正味財産合計34,330,17237,806,67132,273,04527,217,74941,221,278
基本情報
所在地
北海道札幌市中央区南2条西1丁目1-2 21きのしたビル9階
所轄庁
札幌市
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、学術・文化・芸術・スポーツ、環境の保全、人権の擁護・平和の推進、男女共同参画社会、消費者の保護
設立認証
2000-11-06
認定の開始
2014-06-24
法人番号
1430005003367
定款の目的
この法人は、生と死・葬送に関するさまざまな問題について関心を持つ市民が集まり、「納得のいく送り方・送られ方」を学習し、慣習や習俗にとらわれない故人と送る人の思いを大切にした旅立ちの実現をめざして、活動をすることを目的とする。

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