まちづくりスポット恵み野
- 経常収益(2024年度)
- 1,574万円
- 経常費用(2024年度)
- 1,404万円
- 正味財産(2024年度末)
- 735万円
総合すると
2024年度は、フードバンク、子どもの学習支援、対話によるまちづくりなど、複数の事業を並行して行いました。恵庭市の企画課から業務を受託し、教育委員会とも協働しています。学生インターンや市民ボランティアの関わりも報告されています。
この法人について
恵庭市で、地域の人と人をつなぎ、市民が主役になるまちづくりを進めています。食品の寄付を届けるフードバンクや、子どもの学習支援、防災の催しなどを行っています。
主な活動
- フードバンク「コミュニティフリッジ恵庭」で、寄付された食品や品物を困りごとを抱える家庭に無償で届ける
- えにわっこ応援センターの委託で、小中学生の学習や生活を支える「Smileハウス」を年48回開く
- 恵庭市の「コミスクPLUS」などで、市民まちづくりワークショップの進行役を担う
- 「みんなのガーデンプロジェクト」で、子どもが自然や食に親しむ体験の場をつくる
数字から読み取れること
2024年度の1年間の収入は1,574万円で、2021年度の1,458万円から8%増えています。2024年度は170万円の黒字で、直近4年度はすべて黒字でした。費用の80%は事業費で、蓄えは費用のおよそ6.3か月分です。
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 1,458万円 | 1,291万円 | 1,539万円 | 1,574万円 |
| 経常費用 | 1,415万円 | 1,268万円 | 1,339万円 | 1,404万円 |
| 差(収支) | +43万円 | +23万円 | +200万円 | +170万円 |
- 活動の規模2024年度の経常収益は1,574万円
1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。
- 収入の内訳2022年度は寄付金83%・事業収益16%・助成金等1%・会費1%
どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。
- 規模の推移2021年度の1,458万円から2024年度の1,574万円へ(+8%)
活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。
ほかの見方も見る(4件)閉じる
- 収支2024年度は黒字(+170万円)。直近4年度はすべて黒字
経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。
- 事業費の割合2024年度は経常費用の80%が事業費
活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。
- 蓄え2024年度末の正味財産は735万円で、経常費用のおよそ6.3か月分
正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。
- 負債2024年度末は資産の11%が負債
借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。
決算の数値(年度別)
| (円) | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 14,581,623 | 12,910,747 | 15,386,831 | 15,743,861 |
| うち寄付金 | — | 10,688,500 | — | — |
| うち助成金等 | — | 150,000 | — | — |
| うち事業収益 | — | 2,005,209 | — | — |
| 経常費用 | 14,151,753 | 12,677,354 | 13,390,762 | 14,039,230 |
| うち事業費 | 12,607,334 | 9,748,768 | 11,243,594 | 11,226,453 |
| うち管理費 | 1,544,419 | 2,928,586 | 2,147,168 | 2,812,777 |
| 当期経常増減額 | 429,870 | 233,393 | 1,996,069 | 1,704,631 |
| 当期正味財産増減額 | 349,870 | △111,247 | 1,916,069 | 1,624,631 |
| 資産合計 | 5,683,949 | 4,671,841 | 7,031,321 | 8,257,532 |
| 負債合計 | 1,767,814 | 866,953 | 1,310,364 | 911,944 |
| 正味財産合計 | 3,916,135 | 3,804,888 | 5,720,957 | 7,345,588 |
基本情報
- 所在地
- 北海道恵庭市恵み野里美2丁目15番地
- 所轄庁
- 北海道
- 活動分野
- 保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、観光、農山漁村・中山間地域、学術・文化・芸術・スポーツ、環境の保全、災害救援、地域安全、人権の擁護・平和の推進、国際協力、男女共同参画社会、子どもの健全育成、情報化社会、科学技術の振興、経済活動の活性化、職業能力の開発・雇用機会の拡充、消費者の保護、NPOの運営・活動への支援
- 設立認証
- 2015-08-17
- 認定の開始
- 2022-03-22
- 法人番号
- 9430005012567
- 定款の目的
- この法人は、市民活動に参加しやすい環境を作るため、まずは人々をつなぎ、地域住民や企業などそれぞれが持つ課題を進めるためにコーディネートし、人材育成に寄与するため、若者世代へも創造体験活動のきっかけを提供することを目的とする。
北海道で同じテーマに取り組む認定NPO法人
- 特定非営利活動法人ほっかいどう学推進フォーラム北海道の魅力や歴史、文化、産業などを「ほっかいどう学」として学ぶ機会をつくり、地域への理解と愛着を深めてもらう法人です。地域づくりに関わる人を増やすことを目指しています。
- 特定非営利活動法人ポロクル札幌都心部で、自転車を共同で借りられるシェアサイクル事業を行い、市民や観光客の移動の範囲を広げることをめざしています。自転車のルールやマナー、環境負荷の低減を呼びかける啓発活動も行っています。
- 特定非営利活動法人働く人びとのいのちと健康をまもる北海道センター労働災害や過労死、職業病で苦しむ働く人や家族の相談に応じ、職場の安全や制度の改善を求めて活動している団体です。相談会や講演会、学校での授業を通じて、働く人の健康と安全を守る大切さを広めています。
- 特定非営利活動法人どんころ野外学校北海道の南富良野町で、川や湖、山を使った野外体験を子どもから大人まで提供している法人です。アウトドアの技術や自然の楽しさを伝え、指導者を育てることを目指しています。
- 特定非営利活動法人葬送を考える市民の会生と死、葬送について市民が学び合い、本人と送る人の思いを大切にした「納得のいく送り方」を考える活動をしています。講座や相談、おしゃべりサロン、一人暮らしの人への支援などを通じて、暮らしの中で考える機会をつくっています。
- 特定非営利活動法人ふまねっと高齢者を中心に、負荷の軽い「ふまねっと運動」を仲間と一緒に続けられるよう、地域の教室や病院・介護施設での取り組み、指導者の養成に取り組んでいます。定款では、大学・学校・自治体と協力して、健康づくりや介護予防、自然を使った環境教育、学校の安全確保なども目的に挙げています。
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