特定非営利活動法人うりずん
- 経常収益(2023年度)
- 2.0億円
- 経常費用(2023年度)
- 1.8億円
- 正味財産(2023年度末)
- 1.7億円
このページの決算は2023年度までです。それより新しい決算書類は、このサイトではまだ取り込めていません。最新の状況は法人の公式サイトやNPOポータルでご確認ください。
総合すると
事業は障害福祉サービスや栃木県などからの委託事業が中心です。2023年度の寄付は約1,628万円で、目標の1,300万円を上回りました。協賛企業会員は16社あり、マンスリー寄付など継続的な寄付を増やす取り組みも進めています。
この法人について
重い障がいや医療的ケアが必要な子どもと、その家族を支えています。子どもが友だちと過ごせる場を提供し、介護をしている家族が休息をとれるようにすることを目指しています。
主な活動
- 重い障がいのある子どもの児童発達支援・放課後等デイサービス(重心型)
- 医療的ケアのある人の日中一時支援や、居宅介護・重度訪問介護・移動支援
- 栃木県から委託を受けた小児在宅医療の体制づくり事業と、医療的ケア児支援センター「くくるん」の運営
- ホームヘルパー向けのたん吸引などの研修(第三号研修)の実施
- 医療的ケアのある人やそのきょうだいが参加する、ふれあいまつりやクリスマス会などのイベント
数字から読み取れること
2023年度の収入はおよそ2.0億円で、2021年度の1.1億円から79%ほど増えています。2023年度は2,159万円の黒字で、費用の97%を事業に使っています。蓄えは費用のおよそ11か月分です。
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | |
|---|---|---|---|
| 経常収益 | 1.1億円 | 1.4億円 | 2.0億円 |
| 経常費用 | 1.2億円 | 1.5億円 | 1.8億円 |
| 差(収支) | −545万円 | −513万円 | +2,159万円 |
- 活動の規模2023年度の経常収益は2.0億円
1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。
- 収入の内訳2022年度は事業収益82%・寄付金9%・助成金等4%
どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。
- 規模の推移2021年度の1.1億円から2023年度の2.0億円へ(+79%)
活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。
ほかの見方も見る(4件)閉じる
- 収支2023年度は黒字(+2,159万円)。直近3年度のうち赤字は2年度
経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。
- 事業費の割合2023年度は経常費用の97%が事業費
活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。
- 蓄え2023年度末の正味財産は1.7億円で、経常費用のおよそ11か月分
正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。
- 負債2023年度末は資産の15%が負債
借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。
決算の数値(年度別)
| (円) | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
|---|---|---|---|
| 経常収益 | 110,862,643 | 140,417,697 | 198,603,447 |
| うち寄付金 | — | 13,218,110 | — |
| うち助成金等 | — | 5,736,849 | — |
| うち事業収益 | — | 114,997,415 | — |
| 経常費用 | 116,316,254 | 145,547,617 | 177,018,136 |
| うち事業費 | 108,304,545 | 137,080,465 | 171,780,840 |
| うち管理費 | 8,011,709 | 8,467,152 | 5,237,296 |
| 当期経常増減額 | △5,453,611 | △5,129,920 | 21,585,311 |
| 当期正味財産増減額 | △5,453,611 | △5,129,920 | 21,585,311 |
| 資産合計 | 183,582,480 | 177,031,756 | 195,412,590 |
| 負債合計 | 33,774,098 | 32,353,294 | 29,148,817 |
| 正味財産合計 | 149,808,382 | 144,678,462 | 166,263,773 |
基本情報
- 所在地
- 栃木県宇都宮市
- 所轄庁
- 栃木県
- 活動分野
- 保健・医療・福祉、社会教育、人権の擁護・平和の推進、子どもの健全育成、NPOの運営・活動への支援
- 設立認証
- 2012-03-06
- 認定の開始
- 2014-03-07
- 法人番号
- 9060005007539
- 定款の目的
- 当法人は、重い障がいや病気を抱え、医療依存度の高い子ども等及びその家族の地域生活を守るための支援を行い、当該子ども等が成人したときに自立でき、その家族が介護負担から開放されて健康な暮らしができることを目指し、誰もが安心して子どもを産み、育てる地域づくりに寄与することを目的とする。
栃木県で同じテーマに取り組む認定NPO法人
- そらいろコアラ妊娠中や子育て中の家庭に、無料のLINE相談、居場所づくり、物資の提供などを行い、子どもへの不適切な養育や虐待の連鎖を防ぐことを目指しています。栃木県真岡市を中心に、行政や医療機関、民間団体とも連携しています。
- スペシャルオリンピックス日本・栃木知的障がいのある人たちが、スポーツを通して健康を増進し、自立と社会参加を進めることを目指す法人です。国際組織の認証を受けた日本の組織と協定を結び、栃木県内でスポーツの練習や競技会を開いています。
- 宇都宮まちづくり市民工房宇都宮市を拠点に、市民活動に関わる人たちの相談や情報提供、NPO同士の連携を支えている法人です。日光市の中山間地での交流や、地域の孤独・孤立対策にも取り組んでいます。
- チャレンジド・コミュニティ栃木県宇都宮市で、さまざまなハンディキャップのある人の就労や発達を支え、自立して安心して暮らせる地域社会を目指しています。就労継続支援A型事業所や、障がい児の教室、相談支援などを運営しています。
- もうひとつの美術館障害のある人の美術や音楽などの芸術活動を、展示や講座、創作支援を通して社会に伝えている法人です。障害のある人と芸術への理解を広め、福祉や文化の振興につなげることをめざしています。
- 特定非営利活動法人あおぞらカンボジアで、新生児や妊産婦の命を守るための医療支援を行っています。現地の医療者への研修や保健施設の整備を進めるとともに、日本で国際協力の関心を広める講演も行っています。
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