科学的根拠に基づく健康寿命を伸ばす会
- 経常収益(2025年度)
- 250万円
- 経常費用(2025年度)
- 253万円
- 正味財産(2025年度末)
- 307万円
総合すると
講演会や研究会、情報発信、研究者の奨励が中心です。収入は2022年度からほとんど変わっていません。報告書では、プロジェクトの企画や技術開発・実証実験の事業は2025年度には実施しなかったとされています。負債はほとんどありません。
この法人について
健康寿命を延ばすことを目指し、研究者や企業の人たちと協力して、講演会や研究会を開いています。若手研究者や企業の研究者を奨励する事業も行い、研究の発展を支えています。
主な活動
- 健康寿命の延伸をテーマにした講演会の開催(3回、東京都内)
- ニュースレターを3回発行し、ホームページで公開
- 大隅ライフサイエンス研究会のシンポジウムと、他の研究会との共催研究会の開催(神奈川県内)
- 若手研究者への「大隅ライフサイエンス研究会奨励賞」の授与
- 企業の研究者への「KURIHARA技術賞」の授与
数字から読み取れること
2025年度の収入はおよそ250万円で、2022年度の261万円からほぼ横ばいです。2025年度は3万円の赤字でした。費用の78%は事業に使っています。蓄えは経常費用のおよそ15か月分です。
| 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 261万円 | 277万円 | 251万円 | 250万円 |
| 経常費用 | 295万円 | 271万円 | 301万円 | 253万円 |
| 差(収支) | −34万円 | +7万円 | −51万円 | −3万円 |
- 活動の規模2025年度の経常収益は250万円
1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。
- 収入の内訳2025年度は寄付金68%・事業収益17%・会費15%
どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。
- 規模の推移2022年度の261万円から2025年度の250万円へ(-4%)
活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。
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- 収支2025年度は赤字(△3万円)。直近4年度のうち赤字は3年度
経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。
- 事業費の割合2025年度は経常費用の78%が事業費
活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。
- 蓄え2025年度末の正味財産は307万円で、経常費用のおよそ15か月分
正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。
- 負債2024年度末は資産の0%が負債
借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。
決算の数値(年度別)
| (円) | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 2,609,441 | 2,774,037 | 2,507,025 | 2,502,758 |
| うち寄付金 | 1,880,000 | — | — | 1,690,000 |
| うち助成金等 | 0 | — | — | 0 |
| うち事業収益 | 467,400 | — | — | 432,000 |
| 経常費用 | 2,952,898 | 2,706,029 | 3,012,293 | 2,532,717 |
| うち事業費 | 2,071,152 | 2,213,029 | 2,419,905 | 1,967,486 |
| うち管理費 | 881,746 | 493,000 | 592,388 | 565,231 |
| 当期経常増減額 | △343,457 | 68,008 | △505,268 | △29,959 |
| 当期正味財産増減額 | △343,457 | 68,008 | △505,268 | △29,959 |
| 資産合計 | 3,536,874 | 3,607,882 | 3,099,614 | — |
| 負債合計 | 3,063 | 6,063 | 3,063 | — |
| 正味財産合計 | 3,533,811 | 3,601,819 | 3,096,551 | — |
基本情報
- 所在地
- 長野県長野市稲葉中千田2088第1コーポシモダB号室
- 所轄庁
- 長野県
- 活動分野
- 保健・医療・福祉、国際協力、科学技術の振興、経済活動の活性化
- 設立認証
- 2015-07-03
- 認定の開始
- 2023-03-14
- 事業年度末
- 03/31
- 法人番号
- 5010105001821
- 定款の目的
- この法人は、高度な技術、豊富な経験を有する会員の協力の下に、エネルギー(燃料)・環境(水や大気、放射線)・農業(食糧)、バイオ(早期診断、予防医学)の分野で、異業種交流、産学連携、国際協力活動を通じて、不特定多数の個人および団体を対象とした、シンポジウム、調査研究、実証試験の企画、プロジェクトの企画、コンソーシアムの創生などの具体的活動を行い、新たに想像する生命支援あるいは生活支援技術をもとにして高齢化社会や健康長寿の延伸に貢献を図り、日本と世界の人々の発展に寄与することを目的とする。
- 特定非営利活動に係る事業
- (1)プロジェクトを企画、創生するための事業 (2)技術開発、実証実験を支援するための事業 (3)講演会、研究会、見学会などのイベント事業 (4)研究者を奨励するための事業 (5)その他目的を達成するために必要な事業
長野県で同じテーマに取り組む認定NPO法人
- 長野サマライズ・センター聞こえに困りがある人や、障害のある子どもたちが、授業や会議の内容を文字で受け取れるように支えている団体です。パソコンでの文字通訳の派遣や、文字通訳を担う人材の育成を通して、情報を得る機会を広げることを目指しています。
- 日本チェルノブイリ連帯基金チェルノブイリ原発事故の被災地の医療支援から始まり、今はウクライナ、イラク、能登半島の被災者らへの支援に取り組む法人です。避難した人たちに食料や物資を届けるほか、心理ケアや子どもの医療支援も行っています。
- 長野県NPOセンター長野県で、市民活動やNPOを支える仕事をしている法人です。NPOや地域団体の立ち上げ・運営の相談に応じたり、行政や企業とのつなぎ役を担ったりしています。地域の課題を抱える住民や、地域とのつながりが少なく孤立しがちな人にも目を向けています。
- JAZZY DOG LIFE長野県の山あいで、さまざまな理由で飼えなくなった犬を保護し、新しい飼い主を探す活動を続けています。災害時にも飼い主が犬を手放さずにすむよう、「犬の避難所」などの仕組みづくりを進めています。
- 信州まちづくり研究会自然環境の保全と、持続できる循環型の地域づくりを目指して活動しています。研究会や勉強会を開き、農業や環境に関わる人たちがつながる機会を作っています。
- 信州まつもと山岳ガイド協会やまたみ長野県松本市を拠点に、山岳ガイドの派遣や登山ツアーを行う団体です。山の自然を守りながら、山を訪れる人が自然や環境について学べるよう、ガイドの育成や学校登山の支援に取り組んでいます。
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