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特定非営利活動法人アメラジアンスクール・イン・オキナワ

経常収益(2024年度)
6,949万円
経常費用(2024年度)
6,211万円
正味財産(2025年度末)
6,928万円

総合すると

収入は事業収益が6割ほどで、助成金等が3割ほどを占めます。寄付金や会費の割合は小さい一方、地域の学校やボランティアの協力を得て、交流や行事が行われています。規模は2021年度から広がっており、事業を中心に運営されている法人です。

この法人について

沖縄県内の国際児とその家族に、日米2か国語による保育・教育や、教育相談・福祉相談などを行っています。学校や民間教育施設との交流学習にも取り組み、子どもたちが両方の言語と文化に親しめる場をつくっています。

主な活動

  • 県内の国際児97名に、日米両国語による保育・教育を実施(2024年度)
  • 小学4年〜中学3年の在校生を対象に、国際児の支援体制を強化
  • 経済的に困難な家庭への授業料減免や、国際児家庭の教育・福祉相談
  • 公立学校や民間教育施設との交流・授業参観などの連携活動
  • 平和学習、運動会、ハロウィーンやクリスマスなど文化学習を実施

数字から読み取れること

1年間の収入は2025年度で7,900万円ほどで、2021年度の5,481万円から約44%広がっています。2025年度は1,018万円の黒字で、直近5年度はすべて黒字でした。支出の約8割は事業に使われ、蓄えは1年分ほどあります。

経常収益と経常費用の推移
02,000万円4,000万円6,000万円8,000万円2021年度 経常収益 5,481万円2021年度 経常費用 4,927万円2021年度2022年度 経常収益 5,204万円2022年度 経常費用 5,066万円2022年度2023年度 経常収益 5,793万円2023年度 経常費用 5,116万円2023年度2024年度 経常収益 6,949万円2024年度 経常費用 6,211万円2024年度
経常収益(入ってきたお金)経常費用(使ったお金)
2021年度2022年度2023年度2024年度
経常収益5,481万円5,204万円5,793万円6,949万円
経常費用4,927万円5,066万円5,116万円6,211万円
差(収支)+554万円+138万円+677万円+738万円
  • 活動の規模
    2024年度の経常収益は6,949万円

    1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。

  • 収入の内訳
    2022年度は事業収益47%・助成金等45%・寄付金6%・会費1%

    どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。

  • 規模の推移
    2021年度の5,481万円から2024年度の6,949万円へ(+27%)

    活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。

ほかの見方も見る(4件)
  • 収支
    2024年度は黒字(+738万円)。直近4年度はすべて黒字

    経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。

  • 事業費の割合
    2024年度は経常費用の79%が事業費

    活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。

  • 蓄え
    2025年度末の正味財産は6,928万円で、経常費用のおよそ13か月分

    正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。

  • 負債
    2025年度末は資産の9%が負債

    借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。

決算の数値(年度別)
(円)2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益————54,809,82452,043,26257,928,43269,486,809—
うち寄付金————2,831,7333,045,651———
うち助成金等————28,770,36123,633,000———
うち事業収益————22,159,09724,446,864———
経常費用————49,269,78750,663,35251,162,64562,106,168—
うち事業費————41,581,27741,142,34840,931,55149,170,364—
うち管理費————7,688,5109,521,00410,231,09412,935,804—
当期経常増減額————5,540,0371,379,9106,765,7877,380,641—
当期正味財産増減額————5,540,0371,379,9106,765,7857,380,641—
資産合計22,887,86220,728,32529,414,30442,497,69748,045,59050,197,47958,525,89265,298,14375,983,940
負債合計5,037,3694,468,4864,098,7374,463,8844,471,7405,243,7196,806,3476,197,9576,702,514
正味財産合計17,850,49316,259,83925,315,56738,033,81343,573,85044,953,76051,719,54559,100,18669,281,426
基本情報
所在地
沖縄県宜野湾市志真志1丁目15番22号
所轄庁
沖縄県
活動分野
学術・文化・芸術・スポーツ、人権の擁護・平和の推進、国際協力、子どもの健全育成、NPOの運営・活動への支援
設立認証
2004-07-08
認定の開始
2021-12-14
事業年度末
03/31
常勤職員数
16人
法人番号
1360005002830
定款の目的
この法人は、国際児及びその家族、民間の教育施設に通う子ども及びその家族に対して、日米2か国語による国際児教育に関する事業を行い、子どもの健全育成と福祉の向上に寄与することを目的とする。

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