特定非営利活動法人ほっかいどう学推進フォーラム
- 経常収益(2024年度)
- 956万円
- 経常費用(2024年度)
- 882万円
- 正味財産(2024年度末)
- 1,051万円
総合すると
北海道について学ぶ機会を、学校や行政、企業などさまざまな立場の人に広げることに力を入れています。2019年に設立された法人で、活動の内容を新聞やシンポジウムなどで広く伝えています。収入は2021年度から伸びています。
この法人について
北海道の魅力や歴史、文化、産業などを「ほっかいどう学」として学ぶ機会をつくり、地域への理解と愛着を深めてもらう法人です。地域づくりに関わる人を増やすことを目指しています。
主な活動
- 「ほっかいどう学」新聞の発行と、ホームページ・Facebookでの発信
- ほっかいどう学シンポジウムと連続セミナー(札幌、宗谷、留萌など)
- 小樽や石狩平野などをめぐるインフラツアーの開催
- 学校や企業、団体向けの出前講座と、教育大学との連携講義
数字から読み取れること
2024年度の1年間の収入は956万円で、2021年度の787万円から21%ほど増えています。直近4年度はすべて黒字で、2024年度は73万円の黒字でした。費用の84%は事業に使われています。蓄え(正味財産)は1,051万円で、1年間の費用のおよそ14か月分です。資産に対して負債は4%です。
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 787万円 | 917万円 | 869万円 | 956万円 |
| 経常費用 | 630万円 | 541万円 | 690万円 | 882万円 |
| 差(収支) | +157万円 | +376万円 | +178万円 | +73万円 |
- 活動の規模2024年度の経常収益は956万円
1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。
- 収入の内訳2024年度は寄付金48%・会費33%・事業収益6%
どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。
- 規模の推移2021年度の787万円から2024年度の956万円へ(+21%)
活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。
ほかの見方も見る(4件)閉じる
- 収支2024年度は黒字(+73万円)。直近4年度はすべて黒字
経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。
- 事業費の割合2024年度は経常費用の84%が事業費
活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。
- 蓄え2024年度末の正味財産は1,051万円で、経常費用のおよそ14か月分
正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。
- 負債2024年度末は資産の4%が負債
借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。
決算の数値(年度別)
| (円) | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 7,868,538 | 9,172,607 | 8,686,981 | 9,557,583 |
| うち寄付金 | 4,500,000 | — | — | 4,600,000 |
| うち助成金等 | 0 | — | — | 0 |
| うち事業収益 | 0 | — | — | 576,500 |
| 経常費用 | 6,295,513 | 5,413,751 | 6,903,077 | 8,823,980 |
| うち事業費 | 4,825,930 | 4,072,136 | 5,824,193 | 7,391,746 |
| うち管理費 | 1,469,583 | 1,341,615 | 1,078,884 | 1,432,234 |
| 当期経常増減額 | 1,573,025 | 3,758,856 | 1,783,904 | 733,603 |
| 当期正味財産増減額 | 1,573,025 | 3,758,856 | 1,783,904 | 733,603 |
| 資産合計 | 4,505,383 | 8,068,093 | 9,882,732 | 10,898,262 |
| 負債合計 | 271,305 | 75,159 | 105,894 | 387,821 |
| 正味財産合計 | 4,234,078 | 7,992,934 | 9,776,838 | 10,510,441 |
基本情報
- 所在地
- 北海道札幌市北区北11条西2丁目2番17号セントラル札幌北ビル4階一般社団法人北海道開発技術センター内
- 所轄庁
- 札幌市
- 活動分野
- 社会教育、まちづくり、観光、農山漁村・中山間地域、学術・文化・芸術・スポーツ、環境の保全、子どもの健全育成、情報化社会、科学技術の振興、経済活動の活性化、NPOの運営・活動への支援
- 設立認証
- 2019-07-23
- 認定の開始
- 2022-02-21
- 法人番号
- 3430005013736
- 定款の目的
- 地域づくり活動に携わる人々の動機は、多くの場合、地域に対する愛着に根ざしている。この法人は、より多くの人々が地域づくりに関心を持つ契機を創出するため、北海道の魅力や地理、歴史、文化、産業等を「ほっかいどう学」として、子どもから大人まで幅広く学び、地域に関する理解と愛着を深める取組を促進することを目的とする。
北海道で同じテーマに取り組む認定NPO法人
- まちづくりスポット恵み野恵庭市で、地域の人と人をつなぎ、市民が主役になるまちづくりを進めています。食品の寄付を届けるフードバンクや、子どもの学習支援、防災の催しなどを行っています。
- 特定非営利活動法人ポロクル札幌都心部で、自転車を共同で借りられるシェアサイクル事業を行い、市民や観光客の移動の範囲を広げることをめざしています。自転車のルールやマナー、環境負荷の低減を呼びかける啓発活動も行っています。
- 特定非営利活動法人北海道シマフクロウの会北海道にだけ生息する大型のフクロウ、シマフクロウを守るため、生物多様性の保全や情報の発信に取り組んでいます。保護活動に関わる人や団体への支援も行っています。
- アビースポーツクラブ安平町を中心に、子どもから高齢者まで多世代が参加できる総合型地域スポーツクラブを運営しています。部活動の地域移行にも取り組み、子どもたちがスポーツを体験する機会づくりに力を入れています。
- 特定非営利活動法人カルチャーナイト北海道札幌市の公共・文化施設や企業施設を年に一日だけ夜間に開放し、普段は入れない場所で文化プログラムを体験できるイベントを開いています。地域の文化への関心を高め、子どもたちが地域の文化に触れる機会をつくることを目指しています。
- 特定非営利活動法人どんころ野外学校北海道の南富良野町で、川や湖、山を使った野外体験を子どもから大人まで提供している法人です。アウトドアの技術や自然の楽しさを伝え、指導者を育てることを目指しています。
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