本文へ移動
NPO財務データベース検索

特定非営利活動法人国際協力NGO・IV-JAPAN

経常収益(2025年度)
401万円
経常費用(2025年度)
813万円
正味財産(2025年度末)
176万円

総合すると

2025年度は、ラオスでの奨学金や職業訓練のほか、ネパールでの事務所開設準備も行われました。収入は2021年度から大きく減っており、2025年度末には資産の93%が負債となっています。報告では、2026年度に代表が交代することも記されています。

この法人について

ラオスなどアジアの人々が職業訓練を受けて経済的に自立できるよう、奨学金の支給や職業訓練の事業に取り組んでいます。日本国内では、国際理解を広めるイベント出展や開発教育にも力を入れています。

主な活動

  • ラオスの職業訓練生44名に、日本のドナーから集めた奨学金を支給(通年)
  • ラオスで未就業や低所得層の若者向けの介護職業訓練を実施(2024年5月〜2025年5月)
  • 高齢者・障がい者用の衣服づくりを学ぶ、トレーナー育成ワークショップを実施
  • ラオスの青少年に茶道を紹介し、227人が受講(2025年11月)
  • さいたま市の国際フェアなど国内イベントに出展し、国際理解を広める

数字から読み取れること

1年間の収入は2025年度で401万円ほどで、2021年度の3,380万円から88%減っています。2025年度は412万円の赤字で、直近5年度のうち3年度は赤字でした。費用の48%が事業費で、蓄えは費用のおよそ2.6か月分です。

経常収益と経常費用の推移
01,000万円2,000万円3,000万円4,000万円2021年度 経常収益 3,380万円2021年度 経常費用 3,385万円2021年度2022年度 経常収益 2,075万円2022年度 経常費用 1,963万円2022年度2023年度 経常収益 1,083万円2023年度 経常費用 1,397万円2023年度2024年度 経常収益 3,598万円2024年度 経常費用 3,410万円2024年度2025年度 経常収益 401万円2025年度 経常費用 813万円2025年度
経常収益(入ってきたお金)経常費用(使ったお金)
2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益3,380万円2,075万円1,083万円3,598万円401万円
経常費用3,385万円1,963万円1,397万円3,410万円813万円
差(収支)−5万円+113万円−314万円+189万円−412万円
  • 活動の規模
    2025年度の経常収益は401万円

    1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。

  • 収入の内訳
    2025年度は助成金等43%・寄付金38%・会費4%・事業収益3%

    どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。

  • 規模の推移
    2021年度の3,380万円から2025年度の401万円へ(-88%)

    活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。

ほかの見方も見る(4件)
  • 収支
    2025年度は赤字(△412万円)。直近5年度のうち赤字は3年度

    経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。

  • 事業費の割合
    2025年度は経常費用の48%が事業費

    活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。

  • 蓄え
    2025年度末の正味財産は176万円で、経常費用のおよそ2.6か月分

    正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。

  • 負債
    2025年度末は資産の93%が負債

    借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。

決算の数値(年度別)
(円)2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益33,802,50520,753,96310,834,64435,983,6524,008,393
うち寄付金————1,533,343
うち助成金等————1,741,970
うち事業収益————137,700
経常費用33,852,56619,626,29613,969,92934,096,1758,132,565
うち事業費26,161,30411,154,7718,665,50730,067,9253,888,087
うち管理費7,691,2628,471,5255,304,4224,028,2504,244,478
当期経常増減額△50,0611,127,667△3,135,2851,887,477△4,124,172
当期正味財産増減額△50,0611,194,972△2,732,3441,603,063△4,222,115
資産合計13,975,57311,043,1715,131,9198,384,19123,992,511
負債合計8,059,5283,932,154753,2462,402,45522,232,890
正味財産合計5,916,0457,111,0174,378,6735,981,7361,759,621
基本情報
所在地
埼玉県さいたま市大宮区三橋2-545-2 シティヒルズ101
所轄庁
さいたま市
活動分野
社会教育、学術・文化・芸術・スポーツ、環境の保全、災害救援、人権の擁護・平和の推進、国際協力、男女共同参画社会、子どもの健全育成、経済活動の活性化、職業能力の開発・雇用機会の拡充、NPOの運営・活動への支援
設立認証
2003-08-22
認定の開始
2013-04-01
法人番号
2030005001740
定款の目的
この法人は、地球上のすべての人々が違いを超えて共生することを願い、特にアジアの人々に対し国際協力活動を行い、心と経済両面での自立を促進し、平和で民主的な社会の実現に寄与すると同時に、日本人の開発教育の促進にも寄与することを目的とする。

埼玉県で同じテーマに取り組む認定NPO法人

埼玉県の子ども・子育ての法人をすべて見る →埼玉県の教育・学びの法人をすべて見る →埼玉県の国際協力の法人をすべて見る →