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特定非営利活動法人WE21ジャパン相模原

経常収益(2025年度)
1,498万円
経常費用(2025年度)
1,512万円
正味財産(2025年度末)
491万円

総合すると

収入は2019年度から2025年度にかけて減っており、2025年度は赤字でした。ショップの運営はボランティアが中心で、2025年度は店のボランティアが40名、理事が8名でした。環境事業の拠点だった「エコものセンター」は、2026年10月末に閉鎖されることになり、各地域のNPOが事業を引き継ぎます。

この法人について

使われなくなった衣類や雑貨を寄付してもらい、チャリティショップで販売して地域の中で資源を循環させています。売り上げなどを生かして、主にアジアの人々の生活を支える活動もしています。

主な活動

  • 相模原市南区で、チャリティショップ「WEショップ若松店」「南台店」を運営
  • 寄付された品をリメイクして販売し、リメイクの文化を広める
  • 主にアジアの人々への支援を行う(2025年度の支援総額は約75万円)
  • WE講座で、フェアトレードやアフガニスタンのことを地域の人と学ぶ
  • 中高生のボランティア体験を受け入れる(7人)

数字から読み取れること

3期連続の経常赤字:直近3年度とも経常費用が経常収益を上回っています。

2025年度の収入(経常収益)は約1,498万円で、2019年度の1,925万円から22%ほど減りました。2025年度は15万円の赤字で、正味財産は491万円、費用のおよそ3.9か月分です。直近3年度は、経常費用が経常収益を上回っています。

経常収益と経常費用の推移
01,000万円2,000万円3,000万円2019年度 経常収益 1,925万円2019年度 経常費用 2,011万円2019年度2021年度 経常収益 1,583万円2021年度 経常費用 1,537万円2021年度2022年度 経常収益 1,650万円2022年度 経常費用 1,594万円2022年度2023年度 経常収益 1,559万円2023年度 経常費用 1,610万円2023年度2024年度 経常収益 1,461万円2024年度 経常費用 1,523万円2024年度2025年度 経常収益 1,498万円2025年度 経常費用 1,512万円2025年度
経常収益(入ってきたお金)経常費用(使ったお金)
2019年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益1,925万円1,583万円1,650万円1,559万円1,461万円1,498万円
経常費用2,011万円1,537万円1,594万円1,610万円1,523万円1,512万円
差(収支)−85万円+46万円+55万円−51万円−62万円−15万円
  • 活動の規模
    2025年度の経常収益は1,498万円

    1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。

  • 収入の内訳
    2024年度は事業収益97%・寄付金2%・会費1%

    どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。

  • 規模の推移
    2019年度の1,925万円から2025年度の1,498万円へ(-22%)

    活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。

ほかの見方も見る(4件)
  • 収支
    2025年度は赤字(△15万円)。直近5年度のうち赤字は3年度

    経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。

  • 事業費の割合
    2025年度は経常費用の92%が事業費

    活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。

  • 蓄え
    2025年度末の正味財産は491万円で、経常費用のおよそ3.9か月分

    正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。

  • 負債
    2025年度末は資産の3%が負債

    借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。

決算の数値(年度別)
(円)2017年度2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益—19,253,955—15,830,43116,497,89115,588,62614,612,04314,976,030
うち寄付金—340,153————303,345—
うち助成金等—0————998—
うち事業収益—18,742,786————14,179,400—
経常費用—20,106,735—15,368,28115,943,23516,097,89515,227,83915,124,939
うち事業費—18,930,654—14,341,12314,800,18014,882,95714,028,18013,897,382
うち管理費—1,176,081—1,027,1581,143,0551,214,9381,199,6591,227,557
当期経常増減額—△852,780—462,150554,656△509,269△615,796△148,909
当期正味財産増減額—△852,780—462,150554,656△509,269△615,796△148,909
資産合計6,116,714—6,736,5335,848,6196,475,8885,873,0065,251,2485,084,301
負債合計340,879—1,567,064217,000289,613196,000190,038172,000
正味財産合計5,775,835—5,169,4695,631,6196,186,2755,677,0065,061,2104,912,301
基本情報
所在地
神奈川県相模原市南区若松4丁目13番3号
所轄庁
相模原市
活動分野
環境の保全、人権の擁護・平和の推進、国際協力、NPOの運営・活動への支援
設立認証
2001-01-24
認定の開始
2016-02-12
常勤職員数
10人
法人番号
3021005002803
定款の目的
この法人は、地球環境を保全するため、神奈川県相模原市を中心に資源のリユース・リサイクルを推進するとともに、アジア等における環境破壊、抑圧、性差別、戦禍、飢餓、貧困、災害などにより生存生活の困難にさらされている人々に対して、生活及び自主的活動に関する金銭的・物的・技術的支援と助成を行うことで、アジア各地域の人々の生活の向上と自立に寄与するとともに、地域市民の環境、人権、平和、協力等に関する国際的な意識の自覚を図ることを目的とする。
特定非営利活動に係る事業
①資源のリユース・リサイクルを推進する事業 ②主にアジア地域の人々の生活向上と自立に寄与する事業 ③地域市民の国際的な意識のや理解を高める事業 ④この法人の事業の広報普及を図る事業 ⑤その他、第3条の目的達成に必要な事業

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