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NPO法人セーバー風・ジャパン

経常収益(2025年度)
807万円
経常費用(2025年度)
716万円
正味財産(2025年度末)
1,598万円

総合すると

救護活動は主にスポーツ大会や地域のイベントで行われています。会費と事業収益が収入の柱であることがわかり、収入は2020年度から増えています。令和3年度の報告では会員が190名とされていて、個人や団体の会員に支えられていることがうかがえます。

この法人について

この法人は、スポーツの大会やイベント、災害の現場で、けがや体調不良への救護活動を行っています。警察・消防の元職員や救急救命士などの経験を生かせる活動の場もつくっています。

主な活動

  • 中学校の体育大会や県・市の大会などで救護活動を実施(2025年度は137回)
  • 大手バス会社や地域の団体向けに、救急法の講習(育成活動)を20回実施
  • 救護活動の対象は、2025年度の全体で約25万9千人と報告されている
  • 災害時の救護活動や、救護員の育成にも取り組んでいる

数字から読み取れること

2025年度の1年間の収入は約807万円で、2020年度から63%ほど増えています。2025年度は91万円の黒字で、直近5年度はすべて黒字です。費用の88%を事業に使っていて、蓄えは費用のおよそ2年分あります。収入の内訳は2021年度の数字で、会費が61%、事業収益が39%でした。

経常収益と経常費用の推移
0250万円500万円750万円1,000万円2020年度 経常収益 496万円2020年度 経常費用 170万円2020年度2021年度 経常収益 298万円2021年度 経常費用 279万円2021年度2022年度 経常収益 696万円2022年度 経常費用 298万円2022年度2023年度 経常収益 871万円2023年度 経常費用 383万円2023年度2024年度 経常収益 724万円2024年度 経常費用 660万円2024年度2025年度 経常収益 807万円2025年度 経常費用 716万円2025年度
経常収益(入ってきたお金)経常費用(使ったお金)
2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益496万円298万円696万円871万円724万円807万円
経常費用170万円279万円298万円383万円660万円716万円
差(収支)+326万円+19万円+397万円+488万円+64万円+91万円
  • 活動の規模
    2025年度の経常収益は807万円

    1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。

  • 収入の内訳
    2024年度は寄付金41%・事業収益29%・会費29%

    どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。

  • 規模の推移
    2020年度の496万円から2025年度の807万円へ(+63%)

    活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。

ほかの見方も見る(4件)
  • 収支
    2025年度は黒字(+91万円)。直近5年度はすべて黒字

    経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。

  • 事業費の割合
    2025年度は経常費用の88%が事業費

    活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。

  • 蓄え
    2025年度末の正味財産は1,598万円で、経常費用のおよそ2年分

    正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。

  • 負債
    2023年度末は資産の0%が負債

    借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。

決算の数値(年度別)
(円)2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益—4,963,4412,982,8896,957,1958,710,0787,237,7578,068,182
うち寄付金——0——3,000,000—
うち助成金等——0——0—
うち事業収益——1,148,860——2,126,000—
経常費用—1,699,8342,788,2142,984,4393,826,1276,599,6647,159,092
うち事業費—787,0502,086,4532,205,7193,391,9775,826,2576,279,381
うち管理費—912,784701,761778,720434,150773,407879,711
当期経常増減額—3,263,607194,6753,972,7564,883,951638,093909,090
当期正味財産増減額—3,263,607174,6753,992,5764,883,951638,093909,090
資産合計2,202,6475,475,4425,581,3809,559,39214,437,52815,064,380—
負債合計1,05010,23821,9967,4321,617△9,624—
正味財産合計2,201,5975,465,2045,559,3849,551,96014,435,91115,074,004—
基本情報
所在地
福岡県北九州市八幡東区平野一丁目6番1号
所轄庁
北九州市
活動分野
保健・医療・福祉、学術・文化・芸術・スポーツ、災害救援、職業能力の開発・雇用機会の拡充
設立認証
2018-01-22
認定の開始
2025-12-16
事業年度末
03/31
法人番号
4290805009071
定款の目的
この法人は、スポーツをはじめとする各種イベントへの参加者及び、災害被災者等に対する救護活動を行い、もって人命の救助、被害の軽減に資するとともに、スタッフとして警察・消防OB等救護の知識を有するシルバー人材や民間救急救命士等を配置して、彼らに活動の場所を提供することを目的とする。
特定非営利活動に係る事業
①官公庁・民間の行うイベント等における救護活動に関する事業 ②災害時における救護活動に関する事業 ③救護員の育成に関する事業

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