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特定非営利活動法人国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター

認定NPO法人(2028-03-21まで)大阪府福祉・医療・介護教育・学び
経常収益(2025年度)
3,341万円
経常費用(2025年度)
2,680万円
正味財産(2025年度末)
1,715万円

総合すると

2025年度の収入は、助成金等が52%、寄付金が19%を占めています。電話相談などの相談事業に加えて、相談員の養成や啓発を続けています。

この法人について

自殺を考えるほど苦しんでいる人に、電話やチャット、手紙、面接などで傾聴による支援を行っています。相談員の養成や、自殺を防ぐための啓発活動も行っています。

主な活動

  • 電話相談を実施(2024年度の着信は85,424件、相談は3,047件)
  • チャット相談を実施(相談件数511件)
  • 自死遺族のわかちあいの会を、毎月第1土曜と第3水曜に開催
  • 相談員養成講座を年4期開催(1期10回)
  • 企業や自治体などへ講師派遣(54件、受講者3,989人)

数字から読み取れること

1年間の収入は3,341万円で、2021年度の1,327万円から152%増えています。経費の91%ほどを事業に使い、2025年度は661万円の黒字でした。蓄えは経常費用のおよそ7.7か月分です。

経常収益と経常費用の推移
01,000万円2,000万円3,000万円4,000万円2021年度 経常収益 1,327万円2021年度 経常費用 1,164万円2021年度2022年度 経常収益 1,255万円2022年度 経常費用 1,267万円2022年度2023年度 経常収益 1,931万円2023年度 経常費用 1,924万円2023年度2024年度 経常収益 3,039万円2024年度 経常費用 3,233万円2024年度2025年度 経常収益 3,341万円2025年度 経常費用 2,680万円2025年度
経常収益(入ってきたお金)経常費用(使ったお金)
2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益1,327万円1,255万円1,931万円3,039万円3,341万円
経常費用1,164万円1,267万円1,924万円3,233万円2,680万円
差(収支)+163万円−12万円+8万円−193万円+661万円
  • 活動の規模
    2025年度の経常収益は3,341万円

    1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。

  • 収入の内訳
    2025年度は助成金等52%・寄付金19%・事業収益2%

    どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。

  • 規模の推移
    2021年度の1,327万円から2025年度の3,341万円へ(+152%)

    活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。

ほかの見方も見る(4件)
  • 収支
    2025年度は黒字(+661万円)。直近5年度のうち赤字は2年度

    経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。

  • 事業費の割合
    2025年度は経常費用の91%が事業費

    活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。

  • 蓄え
    2025年度末の正味財産は1,715万円で、経常費用のおよそ7.7か月分

    正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。

  • 負債
    2025年度末は資産の9%が負債

    借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。

決算の数値(年度別)
(円)2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益—————13,274,06012,554,33419,311,75830,394,41133,413,733
うち寄付金—————————6,221,579
うち助成金等—————————17,374,000
うち事業収益—————————751,500
経常費用—————11,641,84712,673,51819,235,81832,326,84726,803,911
うち事業費—————10,920,23011,745,57717,727,27730,094,75624,461,703
うち管理費—————721,617927,9411,508,5412,232,0912,342,208
当期経常増減額—————1,632,213△119,18475,940△1,932,4366,609,822
当期正味財産増減額—————1,562,213△189,1845,940△2,002,4366,434,939
資産合計10,413,97112,233,68010,918,87910,224,65212,022,47013,649,37113,142,89013,886,45112,444,50918,803,984
負債合計499,644370,101141,27976,632615,062679,750362,4531,100,0741,660,5681,655,104
正味財産合計9,914,32711,863,57910,777,60010,148,02011,407,40812,969,62112,780,43712,786,37710,783,94117,148,880
基本情報
所在地
大阪府大阪市中央区南船場1丁目11番9号 長堀安田ビル9階
所轄庁
大阪市
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育
設立認証
2000-03-31
認定の開始
2013-03-22
事業年度末
03/31
常勤職員数
2人
法人番号
5120005007453
定款の目的
この法人は、国際ビフレンダーズに加盟するボランティア団体として、人生における苦悩、孤独、絶望、抑うつにより、自殺の危機が迫っている人に対し、24時間傾聴とビフレンディングによる感情的な支援を提供し、自殺を防止するとともに、相談員を養成していくことを目的とする。又自殺の危機を認識し対処する方法を広く社会に知らせることを目的とする。
特定非営利活動に係る事業
(1)自殺防止のための電話相談の関する事業 (2)電話相談等の相談員を養成する事業 (3)自殺防止のための手紙相談、面接相談、訪問相談に関する事業 (4)自殺の危機を認識し対処する方法を広く社会へ知らせる事業 (5)その他自殺防止のために必要な事業

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