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特定非営利活動法人SALASUSU

経常収益(2025年度)
8,136万円
経常費用(2025年度)
6,174万円
正味財産(2025年度末)
367万円

総合すると

2025年度は、カンボジアの公立小学校での授業づくりや教員研修が続いたと報告されています。報告書では、現地の教員が自分たちで運営する体制を視野に入れるようになったと書かれています。販売・普及事業では、日本の中高生向けのスタディツアーや企業研修の受け入れを続けました。

この法人について

経済的・社会的に困難な状況にある人々が、ものづくりを通じて生きる力(ライフスキル)を身につけられるよう支援しています。カンボジアでは、公立小学校の授業づくりや先生への研修にも取り組んでいます。

主な活動

  • カンボジアで、最貧困家庭出身の若い女性を対象に職業訓練を行う
  • カンボジアの公立小学校で、協同学習の授業づくりや教員研修を行う
  • 製品を販売し、日本の中高生などを対象にスタディツアーを行い、作り手の女性と交流する機会をつくる
  • 日本の企業の管理職や、日本の公立学校の教員を対象にリーダーシップ研修を行う
  • 日本の企業向けに、ボランティアツアーの受け入れを行う

数字から読み取れること

1年間の収入は8,136万円で、2021年度の4,356万円から87%増えています。経常費用の66%が事業費です。2025年度は1,962万円の黒字でしたが、蓄えは費用のおよそ0.7か月分で、負債が資産の91%を占めています。

経常収益と経常費用の推移
02,500万円5,000万円7,500万円1.0億円2021年度 経常収益 4,356万円2021年度 経常費用 4,507万円2021年度2023年度 経常収益 8,086万円2023年度 経常費用 8,174万円2023年度2024年度 経常収益 6,607万円2024年度 経常費用 5,834万円2024年度2025年度 経常収益 8,136万円2025年度 経常費用 6,174万円2025年度
経常収益(入ってきたお金)経常費用(使ったお金)
2021年度2023年度2024年度2025年度
経常収益4,356万円8,086万円6,607万円8,136万円
経常費用4,507万円8,174万円5,834万円6,174万円
差(収支)−150万円−88万円+773万円+1,962万円
  • 活動の規模
    2025年度の経常収益は8,136万円

    1年間の活動のために入ってきたお金の合計です。寄付・会費・助成金・事業の収入などを合わせたものです。

  • 収入の内訳
    2025年度は寄付金61%・事業収益24%・助成金等10%・会費4%

    どこからお金が入っているかです。寄付や会費が多い法人は支援者に支えられて活動しており、事業収益が多い法人はサービスの対価で活動を続けています。

  • 規模の推移
    2021年度の4,356万円から2025年度の8,136万円へ(+87%)

    活動の規模が広がっているか、縮んでいるかの目安です。大きな助成金や寄付があった年は、一時的に大きく増えることがあります。

ほかの見方も見る(4件)
  • 収支
    2025年度は黒字(+1,962万円)。直近4年度のうち赤字は2年度

    経常収益から経常費用を引いた差です。NPOは利益を目的としないので、黒字の大きさよりも、赤字が続いて蓄えが減っていないかを見るのが一般的です。

  • 事業費の割合
    2025年度は経常費用の66%が事業費

    活動そのものに使った費用の割合です。残りは管理費(事務局の運営費など)です。人件費などをどちらに配分するかは法人ごとに考え方が違うので、この割合だけで法人どうしを比べることはできません。

  • 蓄え
    2025年度末の正味財産は367万円で、経常費用のおよそ0.7か月分

    正味財産は、資産から負債を引いた法人の蓄えです。収入が急に減ったときに、何か月分の活動費をまかなえるかの目安になります(建物など、すぐにはお金にならない資産も含みます)。

  • 負債
    2025年度末は資産の91%が負債

    借入金や未払金など、これから支払うお金の割合です。翌年度分の会費や助成金を先に受け取った分(前受金)も負債に入るため、割合が高くても問題があるとは限りません。

決算の数値(年度別)
(円)2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
経常収益43,564,919—80,864,77966,073,20681,362,040
うち寄付金————49,542,958
うち助成金等————7,800,000
うち事業収益————19,494,009
経常費用45,067,476—81,743,80158,340,35161,741,548
うち事業費35,713,941—62,769,25440,795,35440,867,392
うち管理費9,353,535—18,974,54717,544,99720,874,156
当期経常増減額△1,502,557—△879,0227,732,85519,620,492
当期正味財産増減額△2,097,449—△4,546,347△8,452,36419,539,492
資産合計38,603,74248,967,75340,042,12150,465,10439,716,555
負債合計42,475,78251,834,82047,455,53566,330,88236,042,841
正味財産合計△3,872,040△2,867,067△7,413,414△15,865,7783,673,714
基本情報
所在地
福岡県北九州市小倉北区古船場町1番35号
所轄庁
北九州市
活動分野
地域安全、国際協力、職業能力の開発・雇用機会の拡充
設立認証
2017-11-17
認定の開始
2024-01-19
事業年度末
12/31
法人番号
6010905003504
定款の目的
この法人は、「ものづくりを通したひとづくり」を活動コンセプトに、経済的・社会的に脆弱な人々が、ものづくり通して社会でしなやかに生きていくために必要なライフスキルを身につけ、自分の意思で未来を切り開いていくことを実現することを目的とする。また、ライフスキルをベースとした教育事業を、日本及び世界の国際機関、政府及び地方団体、企業、団体と協働することを通して世界に発信していくことで、一人でも多くの人たちが自分らしく生き生きと生きられる社会を実現することも目的とする。
特定非営利活動に係る事業
?経済的・社会的に脆弱な人々への教育事業 ?経済的・社会的に脆弱な人々が作る生産物の販売と普及事業 ?自団体の教育メソッドを日本、及び世界の国際機関、政府及び地方自治体、企業、団体に普及する事業 ?目的を同じくする他団体等との情報交換や他団体と連携した共同事業

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